ため息をつきながらも先生は私に抱きつき腰をくねらせ、ぺニスを私の奥深くに押し込んできます。
「先生…中に出したの…?」私が聞くと「…うん」と私の胸に顔を埋めながら頷くだけでした。
うわ、最悪…と絶望で頭が真っ白な私の腰を掴むと、先生はゆっくりぺニスを抜いていきました。
先生のぺニスから私の下半身に糸が引いていて、私はすぐに自分の大事な部分から熱い液体が流れ出すのがわかりました。
私が恐る恐る指でその液体をすくうと、血の混じった白い粘液が指につきました。
「何で出すのよー」少し怒り気味に私が言うと「ごめんね」と先生が謝りながらキスをしてきました。
もう嫌なはずなのに、舌を入れられ、口の中をかき回されると頭がぼーっとしてきます。
そうしている間も先生の指が私のぐちゃぐちゃの膣内に入ってきます。
「んっ!んっ!」先生の唇に口を塞がれながら、私は素直に身体を反応させていました。
「こうやってしごいて」先生は私の手を取ると、再び勃起しかけているぺニスを持たせ、動かし始めました。
「んんっ!んんっ!んんっ!」気づけば私は、キスと膣をかき回される両方の快感を発散するように、先生のぺニスを右手でしごいていました。
私の手の中でぺニスが熱く硬くなっていくのがわかりました。
「キスも初めてだった?」先生に聞かれ、恥ずかしげもなく私は頷きました。
「お尻をこっちに向けて」先生が私の腰を掴んで四つん這いにさせます。
また痛い思いをするんだ…私は何をされるのか、わかっていながらも先生の言う通りに動きました。
先生は私のスカートを捲ると「入れるよ」と言って私の中に入ってきました。
「んんんっ!」先ほどと同じ痛みが下半身に走ります。
痛いと言うより先に痛みを我慢していました。
「うんっ!んっ!んっ!」先生は私の腰を掴みながら、何度も腰をぶつけてきて膣内にぺニスを出し入れします。
下半身のぶつかり合う音を聞いている内に、ようやく痛みが収まり始めました。
「んあっ、んっ、あっ、あっ」私は知らず知らずの内にいつもより高い声を出していました。
気持ちいいとかじゃないですが、突き上げられる感覚に自然に声が出ていました。
先生は一度ぺニスを抜くと、私を立たせベッドに移動させました。
ズキズキと残る下半身の痛みに、私はフラフラとベッドに倒れ込みました。
先生は私の両足を掴むと大きく広げ、ぺニスを入れてきます。
「あん…ん…んっ…」