この頃には私は自然に感じ始めていました。
先生の指とはまた違う快感に声を抑えきれませんでした。
先生はベッドに横になると、私を抱え、自分の上に股がらせました。
「こんなの恥ずかしい…」私の下で、先生が気持ち良さそうに私を見上げています。
「自分で動いてみて」私は先生に腰を掴まれながら、前後に腰を動かしました。
「あんっ!あんっ!」先生のぺニスが私の中の気持ちいい部分を擦ります。
先生は私と両手を握り合うと徐々に私を突き上げるスピードを上げてきました。
「あっ!あんっ!あんっ!」私は上下に跳ねながら喘いでいました。
ガタガタとベッドが軋み、先生が「いくよ、いくよ!」と小刻みに腰を動かし始めます。
「あっ、ダメ!ダメ!」また中に出される!と思いながらも、先生のぺニスから離れる事はできませんでした。
「あっ!あっ!あんっ!」先生は喘ぐ私の両手を強く握ると下半身を反らせ、私の身体を持ち上げました。
先生の腰がビクビク震え、ぺニスの先から私の膣内に出ているのがわかります。
「嫌ぁ…中はやだ…」私は言葉では嫌がりながらも、膣内に射精される感覚に気持ち良さを感じていました。
先生は私が嫌がるのを見て、更に二度三度突き上げてきます。
「んっ!んんっ!」私は先生の腰の動きに合わせて喘ぐだけでした。
数十秒後、先生はようやく動くのを止めました。
優しい目で私を見つめながら私を抱き寄せ、何度もキスをしました。
既に私の両親が帰宅している時間でしたが、私も先生も気にしていませんでした。
先生は射精してもすぐにぺニスを大きくさせ、私の中に入れてきました。
その日、室外に私の両親がいるのにも関わらず先生は私の部屋から出ずに、一晩中私を抱き続けました。
私が疲れ果てて眠っている間も何度も私の膣内に射精し、翌朝先生は私に挿入したまま眠っていました。
先生は何事も無かったかのように帰っていきましたが、勿論私の両親にバレていて家庭教師をクビになりました。