私は高校でテニス部の顧問をしている。
その日、試合に負けた新入生の加奈とたまたま二人きりになり、一緒に帰っていた。
雨も降り始めたので、落ち込む加奈を慰めるつもりでプリクラに誘った。
加奈は喜んで中に入った。
個室内で、加奈の後ろに立つと汗混じりのいい香りが漂う。
私は後ろから加奈に抱きつく。
「先生…?」振り向く加奈にキス。
「ンッ…!」驚いたようだが嫌がる様子も無い。
私は新入生の中でもダントツに可愛い加奈を何度もオナネタにしていた。
片手で胸を揉みながら、空いた手でスカートの中に手を入れる。
「あっ…だめぇ…」身体をよじって防ごうとする加奈のパンツの中に指を入れると、既に濡れ始めている。
「やぁっ…あんっ…」指でクリをいじってやると、色っぽい声を出しながら身体を震わせる。
私はプリクラに金を入れ、設定をした。
そして加奈のパンツを膝まで下ろし、ジャージからぺニスを取り出す。
亀頭で加奈のマンコを擦ると、「あぁん…熱いよぉ…」と腰を押し付けてくる。
「こういう事した事ある?」私の質問に対して加奈が恥ずかしそうに首を横に振る。
私は撮影のタイミングを見計らって立ちバックで挿入していく。
「あっ…痛い…!」加奈が苦痛に顔を歪ませるがお構い無しだ。
ギチギチと締め付けてくる膣内を強引に進んでいく。
私は最後まで一気に挿入すると、がむしゃらに腰を振った。
「先生痛い!痛いよぉ!」半泣きの加奈の小さなマンコにジュプジュプとピストンを繰り返す。
念願の加奈の処女を奪えた事と、痛いほどの締め付けに射精感が高まる。
「あっ!んっ!んっ!」加奈が声を圧し殺しながら喘ぐ。
その間も撮影は続き、私は挿入から数十秒で加奈の中に射精した。
「やだっ、熱いよぉ…」身体を震わせる加奈にありったけの精子を注入する。
「中はだめでしょ…」チンポを抜き、呆然とする加奈の片足を抱えると最後の一枚を撮り終えた。
服装を戻し、落書きコーナーに行くとブレながらも私と加奈の淫らな姿が見事に撮れていた。
苦しそうな顔をする加奈の写真に「祝処女卒業」や「初中出し」などを書いた。
加奈も調子にのって色々な事を書いていた。
最後の一枚は私に片足を抱えられ、血まみれのマンコから精液を垂れ流している姿だった。