それでもお構い無しに私は陽菜の中に射精を続けた。
「すごーい、まだ出てる…」陽菜が気持ちよさそうにしながら呟いた。
「私も初めてなのに中出しってすごいよね」そう言いながら陽菜が舌をからめてキスをしてくる。
射精を終えたチンポが、再び硬くなる。
「次は後ろから入れてみて」陽菜は立ち上がると机に手をつき、尻を私に向ける。スカートの中からボタボタと血の混じった白い精液が垂れ流される。
スカートを捲ると、先ほどまでピンク色に光っていた小さなマンコは私のチンポに貫かれ、血が滲んでいた。
私は亀頭を穴にあてがうと、ゆっくり挿入していく。「んんっ…!」陽菜がまだ苦しそうな声を出すが、痛みはあまり無いようだ。
私はズブズブと奥まで挿入すると、ゆっくりピストンを始めた。
「アッ!アンッ!すごい!先生の入ってる!」陽菜が恥ずかしげもなく喘ぐ。
私は陽菜の上半身を掴むと、ゆっくり室内を歩き出した。
「ちょっと、先生、どこいくの!?」陽菜が慌てる。
私はバックで陽菜に挿入したまま、準備室を出ていく。
「やだっ、先生、みつかっちゃう!」慌てる陽菜にお構い無しに廊下を歩く。
放課後とはいえ、まだ生徒や教師はいるはずだ。
私は陽菜に廊下の壁に手を付かせ、腰を振る。
「アッ、アァン、ダメェ!」大声をあげる陽菜に最後の射精をした。