中学教師になって3年、生徒から告白されるとは思っていなかった。
相手は優等生でクラス一可愛い陽菜。相手は受験生だし、付き合う訳にもいかず、うやむやにしていると積極的に責めてくる。
私が準備室で椅子に座って仕事をしていると、強引に膝の上に跨がってきて唇を奪ってきた。
私の勃起した股間に陽菜のパンツが当たる。
「あっ、ん、先生…」陽菜は私に抱きつきながら腰を振る。陽菜の熱い股間がパンツ越しに私の下半身に伝わってくる。
陽菜が立ち上がると、私のズボンが湿っている。陽菜の愛液だ。
陽菜はしゃがむと、私のズボンのチャックを下ろし勃起したチンポを取り出す。
「男の人のってこんなに大きいんだ…」目を潤ませながら、仮性包茎の皮を剥いていく。久々に外気に触れる亀頭にはチンカスがこびりついている。
陽菜は戸惑い無くその小さな口に含むと、ぎこちなく動かし始めた。ジュポッ、ジュポッいやらしい音が響く。
「ネットで勉強したんだよ」笑顔で言う陽菜に射精感が襲ってくる。
イキそうだ、というと口をサッと離す。
「先生って童貞?」私は核心を突かれ、黙ってしまった。陽菜は微笑むとヨッ、と机の上に座った。
そして私の目の前でM字に足を開く。陽菜の白と水色の縞模様のパンツの中心は湿って変色していた。
「見たい?」陽菜は悪戯っぽく笑うと、スルスルとパンツを脱いでいった。
再び足を開くと、私の目の前には美しいピンク色の割れ目が広がっていた。
「私の処女膜見える?」陽菜が両手で割れ目を更に拡げる。小さな穴はムンムンと雌の匂いを振り撒きながら、ジワリと愛液を滴らせている。
陽菜は机から降りると、私のチンポの上に跨がった。「私の処女、先生にあげるね」陽菜は私の肩に手を置くと、ゆっくり腰を落としていく。「痛い…先生痛いよぉ…」陽菜は震えながらもマンコでチンポを呑み込んでいく。
ミシミシと軋む感触と共に、私の射精感も上昇してくる。私はチンポが半分ぐらい入ったところで、我慢できずに陽菜を抱き締めた。「ウグーッ!」陽菜の苦しそうな声が響く。
私はブチブチと陽菜の処女膜を破りながら亀頭を子宮口に押し当てると、溜まっていた大量の精液を発射した。
「先生、待って、痛いよぉ…!」陽菜が私に抱き付きながら呟く。
「もう出ちゃったの?やっぱ童貞だったんだね」悪戯っぽく笑う陽菜。