時々、オナニーをしていたので、そこが心地良い事は知っていましたが、他人に触られるた、それも担任の教師に、戸惑いと恥ずかしい気持でいっぱいでしたが、お父さんより年上の先生の指動きに、私の気持とは反対に体は気持良くなっていました。
どうしよう、と思っていたら、下校時間のチャイムがなりました。
相田先生は私の体から手を離すと、私の腰を持ちクルンと向きを変え、始めて先生と向き合いました。
「麻衣、ごめんなぁ、麻衣が可愛いから先生我慢出来無かったんだ」と言いながらショーツとスカートを元に戻しキャミとティーシャツを着せてくれました。
箱を持ち上げようとしたら「見回りの先生が来るから、もう帰って良いよ、麻衣この事は誰にも言っちゃダメだよ、先生と麻衣の秘密だからね」と言われ、コクン、とうなずくのが精一杯でした。
その後も先生は、私が日直の時とかに用事を頼んできて、二人きりの時は体を触ってきました。
一番最初の時はビックリしたのと、始めてそんな事され怖かったけど、慣れて来ると、相田先生に触られる気持良さが好きになって行きました。
先生の行為は段々エスカレートしていきました。
下手な文章でごめんなさい。