先生と生徒体験告白
よく読まれている体験談
2011/07/20 14:23:35(QWxPu2j4)
「もう良いから、別に怒ってる訳じゃないんだし、ね?」
ちょっとうつむき、別な意味で立てない俺を先生は、反省の為に動かないと思ったのだろう。
先生は俺の前にしゃがみ込むと顔を覗き込む様にしながら言った。
正面にしゃがみ込む先生のアソコに目が行った。
ジャージに密着した股間に触れたい欲求はあるが、盛りの付いたガキでも流石にそれはマズイと解る。
「解りました、帰ります!」
と、取りあえず顔を上げ股間に手を当てたまま立ち上がろうとした時だ。
「じゃあこれで終わりね!」
そう言うと先生は俺の手を取った。
もちろん単に握る為だろう。
しかしその下には勃起が治まらないままの物がある。
手を取ろうとした先生の手が竿の部分に指が当たった。
触れた、という程度ではなく、まさしく強く当たったのだ。
「あッ!」
気持ち良かった…のでは無く痛かった…。
「えっ?えっ?ゴメン痛かった?」
慌てる佐藤先生は俺の手を見た…が何の跡も無い。
続いて股間を見たのか、当たっちゃった?と驚いた顔をしていた。
「大丈夫です…」
恥ずかしさとバレたかも、という焦りでオロオロしてしまった。
「ゴメンゴメン!男の子は急所だもんね(笑)」
生理現象を悟り、和ませようとしたのかサラリとした声で言った。
「鉄みたいに固いね~!男の子はしょうがないよ!」
あ…ヤッパリばれてましたか…と少し恥ずかしかったが、逆に一気に気持ちは開き直った。
「先生のお尻見てたらこうなった…」
それを聞いて少し呆れた風に驚いていた。
「ゆう君、先生のお尻を馬鹿にしてたでしょ?」
確かに…
そう思い、ハハハと軽く笑う位でしか返せなかった。
「先生もお尻はコンプレックスなんだよね、大きいから」
先生は自分のお尻を撫でながら少し笑っていた。
まぁそんなに怒ってないみたいだし、嫌がってないから大丈夫、今回の事は取りあえず水に流してくれるだろうと思った。
しかし見ない様にすればする程意識は先生の下半身に集中してしまう。
先生もその視線をからかっているみたいだった。
「先生触って良い?」
喉元で止めてた言葉がつい出てしまった。
先生も驚いたろうが、言った俺も驚いた。
驚いた先生の表情が少し緩み、…どこに?と聞いてきた。
11/07/20 16:11
(QWxPu2j4)
良い出足ですね。続きが楽しみです。
11/07/20 17:26
(T5z/HBn7)
「は!?えっ?違います違います!嘘です!」
もうね、自分の言葉に驚き過ぎてパニックですよ。
先生は面白そうに俺を見ている。
「馬鹿ね~!そんなに触りたかったの?馬鹿にしてたこのお尻を?それとも本当に嘘?」
先生は口元を押さえて笑っている。
「すいません…触りたいと思ってしまいました…」
勃起してるのも忘れ、俺は手をバタバタと動かしながらこの状況を打開しようと弁明に必死!
「慌てないで!大丈夫大丈夫!」
先生に両肩を叩かれ、再び椅子に座らせられた。
「触りたいの?もう先生のお尻馬鹿にしない?」
先生は笑いながら聞いてきた。
俺はただ頷きながら小さくハイと蚊の泣く様な声で返事をした。
「う~ん、じゃあ秘密ね?」
そう言うと先生はオーディオルームから出ると音楽室に行ってしまった。
この部屋には窓も無く、外の状況は全く解らない。
期待よりも、もしかしたら他の先生を呼びに行っていたら…と不安一杯だった。
ガチャッと音がして数秒後再び同じガチャッという音がした。
再びドアが開いて佐藤先生一人が入って来た。
心配した他の先生は来ない。
ホッとした気持ちとこの後を考えると不安がまだまだ多かった。
「一応カギを掛けたから、もう良いよ!」
そう言われても不安はあった。
「じゃあ好きに触って!」
先生が後ろを向くとお尻が丁度目の前に…
俺はジャージに密着したお尻に触った。
恐る恐る撫でる様に指先でなぞったが、お尻の割れ目は駄目な気がして触れなかった。
何分なのか何十秒なのか解らないが、触っていると先生が肩越しに振り返った。
「ゆう君、もっと色々気になる所があるでしょ?」
先生はそう言うと少し足を開いた。
「え!?お尻以外でも?」
驚きつつ俺は固まった。
「…そう、もうここまでしたんだから…良いよ?」
先生の目が凄く色気を帯びてる…と感じた。
恐る恐る手の平で、さっきより強くお尻を撫で、そしてゆっくり股間に近付けたがそれ以上は怖くて進めなかった。
「焦らしる?それとも怖い?」
先生が意地悪な顔で笑ってる様に感じた。
突然先生の手が股下から現れ、俺の手を股間に導いた。
熱い?と感じる位の熱気を感じた。
「ウン…ゆう君の手が震えてるね…先生も少し怖いよ?イケナイ事だもんね…」
先生は俺の手をさらに強く自分のアソコに押し付けた。
「良い?絶対に秘密だからね?」
振り向きながら先生が言った。
11/07/20 20:30
(QWxPu2j4)
こういうの大好物です。続きをお願いします
11/07/21 01:06
(wGIHZjZw)
正直下半身も硬直していたが、上半身も硬直。
これからどうしろと?と頭の中はパニックだ。
このまま行けば最後まで…と言う自分と、上手く言い訳して帰れと言う自分の二人が居る。
「…どうしたの?ゆう君が知りたい所は…ここ?」
そう言いながら佐藤先生はゆっくり腰を動かした。
先生は一度俺の手を離すとゆっくりこちらを向いた。
「先生ね…ゆう君みたいな可愛い子が好き…ズボンの中で苦しいでしょ…楽にしてあげる」
先生はしゃがみ込むと俺のベルトを外し、ズボンのフックを外すとチャックを下げた。
「いやっ…あの…」と言葉は出たが抵抗はしなかった。
もう期待が不安を上回っていた。
「やっぱり…少しパンツが濡れてるね?」
膨張した頂上が少し濡れており、先生はその先を人差し指で撫でた。
「ハァ…ハァ…あ」
むず痒い様な気持ち良さを感じると同時に、さらに痛い位の膨張、そして息を吹き返した様にピクピクッと脈を打ち出した。
「ウフッ…元気ねぇ、さっきは痛かったでしょ?見せてみて…」
先生はトランクスの窓から慎重にペニスを取り出した。
お腹に付く位に反り返り、まだ完全に剥けてはいないが、半分まで剥けた亀頭は赤く充血していた。
「さっき当たったのはここ?…綺麗なピンク色ね…」
ペニスをゆっくりと優しく撫でる。
「先生…マズイです、出ちゃいます…」
当たった痛さなんてのはその場だけの物であって、今痛いのは限界まで膨張しているせいだ。
ペニスからはヌルヌルと先走り液が流れ、先生の指の体温と動きだけで果てそうだった。
「ゆう君…出るの?もう精子が出る体なのね…」
もう中学生なんだから皆オナニー位してるよ!と思うが、学校では出せないという妙な考えが浮かび、黙って上を向いて我慢していた。
逃げ出せば良いのにそれも出来ない。
「我慢しちゃダメよ…」クチャ…という音がすると生暖かい物にペニスが包み込まれた。
???と思い、下を見れば先生の頭が下半身を覆っている。
先生が口でしてる…
クチャッピチャッと音を立て、先生の舌がペニスを嘗めていた。
その舌先が亀頭に達した時には快感に抵抗出来なかった。
突き抜ける様な快感と同時に我慢する間も無くドクドクッと放出していた。
「あっ出る!…先生…先生汚いよ…」
と言うも先生は口を離さず、全て出るまでくわえていた。
放出と同時に罪悪感が湧いて来た。
11/07/21 14:24
(f.955IrU)
最初の期待も放出と同時に萎み、どうしよう…という思いが強くなった。
先生は顔を上げて俺を見た。
ゴクッ…
先生の喉が鳴り、多分飲み込んだんだ…と思った。
「…大丈夫よ、言ってるでしょ?二人の秘密…」
先生は唾液と精子で濡れたペニスを握り、笑いながら言った。
「ほら…見てみて!剥けちゃった」
何が?と思いながら下を見れば亀頭が完全に頭を出していた。
え~!?剥けちゃったの?と驚いたが先生が口でしている時に剥いたらしい。
「ゆう君の飲んじゃった!もう大人と同じね~」場を明るくする為か妙に明るい。
「ハァ…」と違いがあるもんなのか?と思いつつ気の抜けた返事をした。
「…最後までしてみたい…?」
先生の右手で悪戯されていると再び反応し始めていた。
「…えっ…いや~」
したいです!という言葉が出ないでモジモジしていると、先生は俺の言葉を待たずにジャージを脱ぎ出した。
直接見る肌は白く、初めて直接見る下着姿は綺麗だった。
透けない為かベージュの下着は色気は無いが、大きな胸はブラにきつそうに収まっていた。
パンティは…濡れているのか臀部に近い布からは黒く透けていた。
「一緒に脱ぎましょ?」
先生は俺にも脱げと促す。
俺も思い切ってYシャツとズボンを脱いだ。
迷ったがそのままTシャツとトランクスも脱いでしまった。
恥ずかしくて下半身は手で隠したけどね(笑)
先生も下着を全て脱いでしまった。
そのままゆっくり俺に近寄ると、予想に反して抱きしめられた。
「マズイよね…ウン…」そう思うのは当然だろう。
「良いんですか?」
と俺も聞いた。
「良い事じゃないけど…ここまで来たらね?それにゆう君カチカチでしょ」
確かに…先生の太ももに当たる俺のペニスは再び勃起し、次は先生のアソコを求めていた。
「じゃあ次はゆう君ね」
と言うと先生が腰掛けた。
足を広げると俺に割れ目を見せ付ける。
やっぱり濡れていたのだろう、周りは溢れた汁で光っていた。
初めてみた割れ目に驚いた。
マジマジと覗き込み、ヒダの形や入り口は想像より生々しかった。
「触って良いけど優しくね?」
先生の言葉で俺は指で周りをこねる様に見た。
時々中心が触れる度に反応する。
「ハァ…ハァ…ウッ」
先生の息も荒くなり、溢れる量も増えた。
突起に触れた時はビクンッと反応し、ちょっと慌てた(笑)
「…ハァハァ…良い…気持ち良いよ…」
先生は肌を赤く染めながら呟いた。
11/07/21 15:26
(f.955IrU)
俺は我慢が出来ずに口を押し当てた。
ヌルヌルした感触が口の周りと鼻に感じる。
ちょっと不思議な臭いだな…と思ったが嫌では無かった。
「アッ!…ウッウッ!そこ…そこもっと来て!」先生は俺の頭を押さえる様にしながら求めた。
舌を割れ目にねじ込んだり、突起しているクリを何度も舐めた。
「ハァ…ン…あぁ…あぁ!そんなに舐めたら…先生本気で感じちゃうっ…!」
体を時々痙攣する様にピクピクッと反応させている。
俺は自分のペニスを確かめる様に触ってみた。
固くなり、もう先生の中に入りたくて堪らない所まで来ていた。
「先生!入れたい…」
先生の顔を見上げながら訴えた。
「ハァ…ハァ…先生に入れたいの?…もちろん良いわよ…入れて…」
先生は椅子からノロノロと立ち上がると床の上に寝そべった。
固いカーペットをひかれた床に寝そべる先生に覆いかぶさり、握ったペニスを挿し込もうとしたが上手く行かない…
すると先生が腰を動かしながら手で導いて来た。
「ここよ…ゆう君が入れる所は…」
「先生…中に出ちゃったら…」
先生はちょっと笑いながら大丈夫…とだけ呟いた。
俺は導かれるままに挿し込んだ。
「アァッ…ゆう君の固い…中学生のオチンチンは初めてよ…イケナイ事なのに…」
先生は目を閉じて呟いた。
先生の中は熱く、ヌルヌルしてペニスに絡み付き吸い付かれる感覚があった。
「先生…気持ち良い…」と言う俺に先生は、良かった…と返す。
ゆっくり腰を動かすとクチャックチャッと音がする。
「アッ…アッ…良い」
動きに合わせて先生も声を出す。
「ゆう君…何も気にしないで好きに動かして…」
先生は顔を歪めながら言った。
俺も自分の欲望に従って激しく振り出した。
グチョッグチョッと音が変わり、先生も反応する。
「アッアッアッ…良い!」
「先生…もう出そう」
俺はもう限界が近くなった。
「出して…先生に出して良いから…アッ」
俺はそのまま激しく突き、絶頂を迎えた。
「もう出るっっ!」
先生は俺の腕を強く掴み、来てっ!とだけ呟いた。
ドクッドクッと精子が先生の一番奥に注ぎ込まれた。
「ウゥッ…ダメ…私も…」
ガクガクッと反応したかと思うと先生が強くペニスを締め付けた。
「…出されたら凄く感じた(笑)」
と先生は笑った。
帰る準備を整え先生にさよならを言うと耳元で囁かれた。
「…私とだけの秘密よ…またしようね…」
11/07/21 16:25
(f.955IrU)
良いですね!
まるで自分が体験しているようです
続きをお待ちしてます
11/07/21 21:20
(q2NmVx81)
あまり好きじゃない系統の話なのに、会話と描写がリアルだったからスイスイ読めてしまった。
11/08/30 08:19
(j8Bpnrxy)
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11/10/21 12:49
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