俺にはずっと秘かに想っている女子生徒がいる。
高校では常に…その可憐で純粋な女子生徒『あやか』を目で追っている自分がいる。
時折、あやかの身体全身をいやらしく舐め回すような自分の視線に焦りながらも…周囲に気つかれないように教師らしく振る舞い見つめている。
流れるような綺麗なロングヘアー・澄んだ瞳・色っぽい唇・可憐な可愛い顔に不釣り合いのFカップの大きな胸・制服のミニスカから覗く肉感のあるセクシーな白い脚・・・
あやかのすべてが俺を釘付けにする…授業中やテスト中に拘らず…俺の下腹部は熱く火照り…勃起してるのがズボン越しに伝わってくる。
痛いくらいに勃起したものを悟られないように…なんとか無難にHRまでこぎつけ授業終了。
俺は今日、今から…
長年の妄想を実行に移す覚悟を決めていた。
あやかに『カウンセリング室に放課後来なさい!』と…あらかじめ伝えていた。あやかを放課後、カウンセリング室に移動して待っていた。
俺は今日のために小道具をいくつか揃えていた。目隠しのアイマスク・赤いロープ・ローターをカバンに入れていた。
あやかがノックし部屋に入って来た。俺は急いで鍵をかけて『ずっと…あやかのことが好きだった』と言いながら…あやかを強く抱き締めた。
あやかの大きな胸の感触が俺の身体に伝わってくる。同時にあやかも…俺の固く勃起したものが、あやかの下腹部に押しつけられる感触を感じているはずだ。
抱擁しながら『このことは二人だけの秘密だ』と耳元で囁きながら…両手で抱き締めていた手を動かす。
両手はあやかの制服のミニスカから覗く太ももや内股を撫で上げながらミニスカの中に手を入れ…パンツ越しに肉感のあるお尻を揉んだり…割れ目に沿って撫で上げたりした後、パンツを下げるように脱がし足首から剥ぎ取る。
制服ミニスカの中で剥き出しになったオマ〇コからは愛液が流れ濡れて光っている。
あやかの下腹部はミニスカだけの姿に…次に制服のカーディガンを脱がしてシャツのボタンを外していく。
あやかのブラに包まれた大きな胸があらわになる。
ブラを大きく上にずりあげ白い肌の胸とピンク色した乳首を露出させた。
シャツの前がはだけ乳房を露出させ…下半身はノーパンで制服ミニスカだけの姿が俺を強烈に興奮させる。
あやかは突然の出来事で…恐怖・羞恥・快感の中で身体を震わせて声も出せずに耐えているようだ。
あやかをカウンセリング室のテーブルに寝かせ…両手を後ろに回し後ろ手でロープで縛った。両足は完全に開かされテーブルの足にそれぞれ固定するように縛りつけ…最後にあやかにアイマスクで目隠しをした。
あやかはシャツの前がはだけ乳房を露出させ…制服ミニスカがめくれオマ〇コを覗かせて…最高にそそる姿の愛しい可憐なあやかがここにいる。
俺も上半身裸になり…あやかに武者ぶりついた。
あやかの胸を揉みながら…耳元から首筋にかけて…
恥ずかしい言葉を囁きながら舌を這わせて舐め回していく。
舌は乳首に向かい唇で挟むように吸いながら…舌先で転がすように刺激する。
乳首を吸い舐めしながらローターを濡れたオマ〇コに沿って動かしてクリトリスを探しだしローターを当て快感の振動を送る。
あやかの可憐で清純な顔が歪み…唇から喘ぎ声が漏れてくる。『ぁんぁん‥気持ち‥ぃぃょ‥もっと‥ぁ』純粋なあやかが強烈に感じて『もっと‥して~』っと快感を求め催促してくる。俺は嬉しさで感激し…なんとしてもイカせる気持ちでクリトリスを中心にローターを擦り付けるように押しつけていくと…あやかは腰を使って気持ちいい角度を探すように動かし続け…喘ぎ声が大きくなった一瞬、身体全身が大きく跳ねてガクッと力が抜けたようにしてイッてしまった。
あやかの制服ミニスカはめくれ上がり丸見えの濡れたオマンコが見える。
俺は次の攻めを始めようとあやかの開いた股間に顔をゆっくりと近づけ…内股にいやらしく舌を這わせて舐めながら埋めていった。
若い女子生徒の愛液を味合うように…ゆっくりと割れ目に沿って下から上に舌を入れ…愛液を救い取る。
ピシャ‥ピチョ‥っと卑猥でいやらしい舐め回す音がカウンセリング室内に響きわたる。
俺はあやかの両足を少しだけ持ち上げアナルから指で開いた割れ目、そしてクリトリスまでを中心に舐め回し…あやかのオマ〇コは愛液と俺の唾液でビショビショに濡れて光っている。
濡れて光っているオマ〇コにゆっくりと指を挿入してみる…第一関節、第二関節そして根元まで。
中に入れた指を下腹を刺激するように掻き回して動かすと『ぅぁん‥すごぃ‥』唇から喘ぎ声が漏れる。
指を挿入して刺激しながらクリトリスを吸い舐めしてみる。二ヶ所同時の攻めにあやかの身体全身が大きく揺れて…快感の海に浮かぶ小舟のようだ。
いやらしく卑猥に…俺の舌と指が同時に動き廻る。
俺が舐め回す卑猥な音そして…あやかの吐息と喘ぎ声が急に大きくなったと思ったとき…舐めしゃぶってるクリトリスと指を挿入されているオマ〇コの隙間からビシュピュッっと潮が噴き出し…俺の顎から首筋にかけて飛び散った。
あやかの身体は海老のように跳ねたかと思うと…激しい息遣いのまま…グタッと静かになって二回目の絶頂を迎えた。
可憐で純粋なあやかがオマ〇コから内股そしてお尻までビショビショに濡らせて横たわる…カウンセリング室のテーブルは…あやかの愛液と潮吹きで水溜まりが出来ている。
俺の妄想の半分は現実となった。残りの半分は…
俺はアイマスクで目隠しされてテーブルに横たわるあやかの唇に痛いくらいに勃起したものを近づけた。
可憐で純粋な女子生徒にはフェラは抵抗があるはず…って考えてのアイマスクだった。
あやかには何が唇に触れ当てがわれたかわからない。『あやか!可愛い唇を開けてしゃぶってごらん!』
あやかの唇が素直に開き…じょじょに勃起したものを喰えさせていく…『ぅぁ‥痺れるぐらぃ気持ちぃぃょ‥あやか!舌も動かして』あやかの唇と舌が絡み付くように蠢く…俺はテーブルに横たわるあやかにしゃぶらせながら…体勢を替えて左手で乳房を揉みながら乳首を舐めしゃぶり…右手は目一杯に伸ばして中指と薬指の二本の指でオマ〇コを挟むように押さえクリトリスに押しつける感じで刺激する。
あやかの唇は最高に気持ち良く絡み付く…俺は込み上げる射精感を必死で我慢しながら…あやかのクリトリスを押さえ押しつけるように指を動かし乳首を舐めまくる…『あやかと一緒に絶頂を迎えたい!一緒にイキたい!』俺の言葉に答えるように…あやかの唇と舌は更に絡み付く『ぅぐっ‥ピチョ‥先生と‥ゎたしも‥先生と‥一緒にイキたぃ』『あやか!ぅぁ‥先生も‥イキそぅだ!』
あやかのオマンコを挟むように押さえて擦り付けている指の動きが激しくなったとき…急にあやかの腰が持ち上がり『ぅぁ~ぃく~』と叫ぶあやかの声と同時に…俺の勃起したものは限界に達し爆発した。ドクッ‥ドクッ‥とあやかの可愛い唇の中で脈打ちながら射精し果てていく…。
二人は同時に絶頂を迎え…最高の快感と快楽の時間を共有した。
俺はティッシュを渡し…あやかの口の中の精液を出させ…優しく唇を拭いてあげる。
激しい快感を貪った直後の余韻で…お互いの息遣いだけがカウンセリング室内に響きわたる。
神聖な職場で…誰もいない放課後…教師と生徒が…
二人っきりの秘め事を…
お互いの身体を快感を求めて貪り合う。
最高に興奮する…このシュチエーションを実現させたいものだ。 (笑)