立ち寄った本屋で立ち読みしている女子生徒が目に入った。その子の周りだけ輝いてみえる。日頃から女子生徒は見慣れているが…
可愛い可憐な顔立ちに不釣り合いな大きな胸と熟れた身体が俺の視線を釘付けにする。俺は少し離れたところから立ち読みするふりをしながら…女子生徒をチェックする…制服のミニから覗くむちむちの肉感のある足と綺麗な形のヒップ…触りたい…心の奥底から触りたい感情が湧き出た瞬間、俺は行動に移した。
女子生徒に近づき片手で本を選ぶふりをしながらもう一方の手で太ももを撫であげてみた。女子生徒の反応はない。次に明らかに…いやらしく撫であげて制服のミニの中に手を忍ばせた。パンツごしにオシリを揉みパンツのラインに沿って指をいやらしく這わせていくと女子生徒は無言のまま小さく震えてる。調子に乗った俺はパンツの脇から指を忍びこませ…オ〇ンコに触れると…そこはすでにビッショリと濡れていた。可憐な女子生徒がこんなに濡らして…って考えたら勃起してきた。勃起したものをオシリに擦りつけたかったが、さすがに人の多い店内では出来ない。そのぶん指先の悪戯が大胆になった…指先で割れ目に沿って指を這わせたり…クリトリスを上下に円を描くように転がしたり…次に手をヒップに回しアナルからオ〇ンコの入り口を刺激する…女子生徒の耳元でいやらしい言葉を囁いてみる『可愛いいよ!君のオ〇ンコ舐めたいな』『はぁはぁビショ濡れだ』指はいやらしく這い回る。可憐な女子生徒の足は震えて…身体は小刻みにピクンと反応する。声を出せずに恥ずかしい羞恥の中で快感に耐えながら…オ〇ンコを濡らしている可愛い可憐な女子生徒が…そこにいた。あ~こんなことしてみたいですね(笑)