いつもオシャレで可愛い服を着てくる僕のお気に入りの娘がいます。その娘も、もうすぐテストが近いとのこてでテスト勉強をしました。この日の服はチェックのミニスカートにブラウス、ブレザーといった服でした。しかし、その短い服で足を組んだりするからたまりません。僕のすぐ横でムチムチの生足があるんです。しかも、白と水色のストライプのパンティが見えました。
我慢できなくってしまった僕は、手の甲で生足を触ることにしました。さりげなく近付き、身体を密着させながら手を足にあてます。
…スベスベでちょっと冷たい足はかなり最高でした。しかし、調子に乗って何回もやっていたらばれたらしく、『…先生。手が当たってるよぉ…』と言われてしまいました。細身で胸こそありませんが、スタイルはよく、ちょっとロリっぽい甘えた声もたまらないです。
僕は慌てて、『あっ!ごめんね』と謝りましたが、意外にも『…先生だけ特別だよ。バレンタインもあげれなかったし…』とさらに柔らかくてスベスベしたうちももまで触らせてもらえました。未だにその感触が残っていて、かなり興奮しています。