先生と生徒体験告白

教習所で教官をしています。この季節は高校生が多く大変楽しんで仕事しています。学校帰りに制服で通う子が大半で、運転に夢中の隙にじっくりと視ています。お気に入りの子がいて、顔、スタイルは最高でスカートもミニ、しかも寒い日も生足です。クラッチを踏むたびにかわいいふとももがチラっと奥まで見えて、つい勃起してしまう。車庫入れは私が車から降り運転席側から指導します、体をよじり振り向いて後方を見る様にって指導していたら、体をねじる為に足が開いてました。白いレース越しにうっすら黒い物が確認できました。バインダーで勃起を隠してじっくり見ました。車庫入れが終わり車に乗ると、見てたでしょって言われてあせりましたが、偶然見えたといい故意ではない事をいいましたが、実は故意です。良く話したら無愛想な教官が多く、私は優しかったし、次から教習する教官は私が良かったみたいで、見せたら私がずっと教官をしてくれると思った見たいです。実際は教官が生徒を選ぶ事は出来ず、事務から配車される様になってます、ただ親戚とかなら事務も優先させてくれる事もあると言うと、よほど無愛想な教官が嫌らしく、なんとか私に教習して欲しいとお願いしてきました。３月末には県外の大学に行くそうで、卒業まで時間もなく、しかも運転は下手ですのがなんとか補習無しで卒業したいみたいなので、なんとかして出来るだけ、特に見極めや卒検には教習できる様に頼んで見るって言うと嬉しそうでしたが、私の方が嬉しかったはずです。職場仲間からは触らせてもらったり、関係をもったりしてる話しも聞くし、ドキドキしてました。その後の教習では、車庫入れではじっくり見せてくれます。文章が下手で読みにくいと思いますが、希望があれば、その後も書きたいと思います。県外に行くまで楽しみます。