高校3年の頃、今の時期はもう3年生学校に行かなくていい。しかし、工業高校生だった俺は貯めていたレポートの提出のために学校に行っていた。同じような奴らが沢山居たがレポートを貯めるような奴らはたいてい補習で教室には居なかった。教室には俺と級友Sだけ。野郎二人でつまらない課題をやっていれば必ず行き着くのはエロい話だ。俺達の学校は工業高校にしては珍しく若い女の先生が結構いてSはその中の一人を常に好いていた。俺は逆に人妻でムチムチした数学教師の優子が好きで妄想では何回も世話になった。工業高校に居るだけあって・・・・続く