その時僕の担任が産休に入った為、非常勤の先生が急遽担任になった。
その先生は、身長150㌢でロリ顔でおっぱいがやたら大きく僕達のオナネタだった。
ある時僕が、「先生のおっぱいは偽物だぁ」と言ってから全ては始まった。
先生はそれに対し「放課後放送室に来なさい」と言った。
僕はヤバイ怒られると思いしょんぼりしながら、放課後先生に言われた通り放送室へ向かった。
先生はすでにいて、急に僕に「偽物だと思うなら確かめてみなさい」と言ってきて僕はキョトンとしてしまい先生がまた
「揉んでみて確かめなさい」と言うので揉んでみた。
白いTシャツから黒いブラが透けていてとてもいやらしい。
僕は興味があった先生だから揉みまくった。
凄く柔らかくて最高だと思っていたら先生が、
「本物でしょ。先生これでもEカップあるんだから、それに君何たててるの?」と笑顔で言ってきたから、僕は「先生舐めて」と冗談で言ったら本当に舐めてくれた。
その瞬間はまさに天にものぼる気持ちよさ。
3分たらずで先生の小さなお口に発射、先生は飲んでくれた。
「君の旦那のより大きいし量が凄く多い」とまた笑顔で答えてくれた。
この続きはまた書きます。