陰ながら憧れていた先生、という存在。
先日行われた持久走大会に欠席した私。昨日と今日、放課後に補講がありました。
昨日の放課後集合場所に行くと、1年生の時の体育担当で学校でも人気のあるT先生(元副担任)がいて、
「おう、Mなんでお前残ってんだよー」と言われ、頭をコツッと叩かれました。
わぁあ、覚えてくれてたんだぁ…と、少々感激。
あっ、ちなみに先生は妻子もち40?歳くらいです。
昨日は走り終えて少し世間話をして帰りました。
そして、今日。
補走前にT先生に廊下で遭遇。
「また会ったな」
と、笑い掛けられて…なぜか全身熱く私…。?
やっとの思いで走り終え帰ろうとすると、またもや…
「M、部活辞めたんだって?聞いたよ~」と…
テスト前なのにィ~と思いつつ、「ちょっと話たいことあるから全員走り終わるまで待ってろ」と半ば強引に強いられ帰れなくなった…。。。
さて、それから全員が完走(完歩)し終わり第三学習室に移動した。
「部活辞めてもう受験勉強してるの?」とか、「彼氏とかいないの?」とか、「最近全然会ってなかったよね、オレら」……
どうリアクションしていいかわからなくなって詰まったとき、いきなり抱き締められた。びっくりして動けない。
「好き、なんだ…。去年から…」 本当に驚いた。
そして、、、
書ききれないのでまたあとでにします。すぃませんっ