先生の舌が唇の裏を這うように動いて何とも言えない感触を覚えています。長いキスが終わると先生は耳や首筋を舌でなぞるように這わせてきました。僕は思いがけない事で固まっていましたが、凄い快感でカチカチに勃起していました。先生はずっと無言で、僕の手を取り白衣の上から胸を触らせました、意識した事なかったけど大きい胸でした。先生は白衣を脱ぎ、その下のブラウスも脱いでブラジャーを外しました。初めて見る母親以外のおっぱいに、かなり興奮しました。スカートも脱ぎストッキングとパンツを脱いだので、先生は全裸になりました。僕は恥ずかしくてジッと見る事は出来なかったんですが、キレイだった印象があります。先生は僕の制服を脱がし、パンツも取られたのでお互い全裸同士になりました。先生は「何もかも隠さずにさらけだしてみたら少しは今の殻から抜け出せるのよ」と言いました。その後は先生にされるがまま僕は初めての体験にのめり込みました。まず乳首を舐められ、ゆっくり舌を這わして下へおりていき、カチカチになったペニスをくわえこんでいきました。僕はそこですぐに射精しました。先生は口に受け止め飲みこんでくれました。出してもまだカチカチでした、再度フェラチオをされ、僕の上にまたがってきました。先生の股間に僕のペニスが入るのが分かりました。その瞬間、無言だった先生は荒い息使いになり「アン、アン、気持ちいい、ア~…」って感じの声を出しました。僕は凄い快感に声も出ず、ボーゼンとしていました。また出そうになったので「先生、出そう」と言うと、先生の動きはさらに激しくなり僕は中に放出しました。しばらく動けないまま、覆いかぶさってきた先生と抱き合ったままでした。
服を着て家に帰りましたが、さっきの出来事は夢だったのかなと思うくらい現実とのギャップがありました。次の日から腹痛は少しはありましたが我慢できるくらいになり、そのうちなくなりました。無事、高校も受かり、卒業式になりました。あれから照れ臭くて保健室には行っていません。最後にちゃんと先生にお礼を言うべきだったと、凄く後悔をしています。卒業して先生に手紙を書きました、後日返事が来て、結婚の為に退職されたと知りました。僕の初めての相手が先生で良かったと今も思います。長々となりすいません、あまりエッチな内容に出来ず申し訳ありませんでした。