僕の家に来てもらっている女の先生、大学で教育学部を専攻してるからって
教えてもらってるけどチョット色っぽくて
後ろから声をかける時女の匂いがしてビンビンになって勉強どころじゃな
い。
この間母が2時間ほど出かけるということで先生とふたりきりになった。
しばらく真面目に勉強を教えてもらっていたがあの女の匂いで興奮した僕は
先生を押し倒した。
「いやっ」と声を出したがキスで唇を塞ぎ服とブラジャーを脱がした。
初めて女性のオッパイを揉みデニムのスカートの中からパンティを脱がし
あそこに手を触れると濡れている。
僕はすかさずズボンとパンツを下げイキリ勃ったチ○ポを先生の黒く茂った
中に挿れた。
「あんいやっ」と言ったが構わず続けぬるんと頭が入るとそのまま腰を振っ
た。
先生は暴れしがみつきながらオッパイを揉み乳首を吸っていると
腰に電気が走り精子が飛び出した。
精子は先生の中に勢いよくビュッビュッとポンプのように2回出てしまっ
た。
先生はそれに気づくと僕を跳ね除け後ずさりし先生の中から僕の精子が出て
きました。
服を慌てて着そのままパンティを穿くと部屋から出て戻ってこなかった。