水泳の指導は、近くの公共のプールと体育館で、平日の午後に行います。指導は、私が顧問で、コ‐チは、卒業生の大学生が行います。本学は、女子のみなので、シ‐ズンの練習は、ほとんど顔は、ださず、コ‐チに任せきりです。ある日、生徒が練習中にプールサイドで滑り、ケガをしたとの連絡が入ったため、プールに出向きました。あまり、大した事はなく、すぐに練習再開となりましたが、いつもと雰囲気が違いました。それは、発達して丸みをおびた、体が、競泳水着から透けたり、尻が、大きくはみだしたり、しておりました。さすがに反応してしまい、ジャ‐ジが持ち上がってしました。なんか、1サイズ小さな競泳水着のように思えました。さすがに骨盤まで、生地をあげられると、心の中で、拍手喝采の一日でした。ヘアは、どうしてるんだろう?