私ゎ高校②年生です。夜間の学校に通っています(^o^)前は昼間の学校だったので分かるのですが,夜間の先生はスゴく友達の様に接してくれるし楽しいのです(*^_^*)私ゎ,理科の○○○先生の事がずっと好きでした(^o^)年は30代前半で、結婚もしてぃて子供も居るそぅです。。でも私ゎずっと憧れていて、休み時間の度に職員室に行ったり,ノートなども他の教科とゎ比べ物にならなぃくらぃに可愛くキレィに仕上げたりしてました笑そんなある日,次の授業が理科だったので理科室に行くとまだ誰も居なく,教室も開いていませんでした。仕方なく廊下で待っていると,○○○先生がやって来ました何故か私ゎ恥ずかしくなり,「おはようございます。」と先生から言われても顔を見れませんでした(先生ゎ授業中も話してぃるときも敬語なのです)理科室を開けてもらぃ,2人で入りました。ドキドキしながらも自分の席に座ります。「今日ゎ寒いですね(^_^;)」先生に話しかけられました「ぁ…そぅっすね笑」スゴくぎこちなぃ自分。。笑(^_^;)「そうだ。少し手伝って貰ってもいぃですか??」と理科準備室に呼ばれました。私ゎ急いで後をついてゆきます。バタンっ!!とゅぅ扉が閉まる音がして後ろを振り返ると…先生に抱き締められました…私ゎびっくりして,「えっ?!」と言ってしまいました。「…僕のこと,ずっと誘ってましたよね?」と,言われました。私ゎ顔が真っ赤になりどぅしたらイィか分からなく黙っていました。そうすると、「授業終わったら待ってるから。」と放されました。その時,他の生徒の声がして先生ゎ教室に戻って行きました。
何ごとも無かったかの様に授業ゎ始まります。友達に「ゆみ顔赤いよ?大丈夫??」と言われて余計に意識してしまぃます。「そぅ?大丈夫だょ笑」と答えて先生の方を向くと先生も素早く目を逸らします(;_;)授業が終わり,ぃつものょぅに友達と先生と話をします。「先生~…ゆみ顔赤いよね笑」と話題をフってきます。友達ゎ、私が先生を好きなのを知っているので話をさせょぅとぃつもしてくれます笑でも,友達的にゎ本気で好きだとゎ思って無かったと思います。先生ゎ結婚してるし…実ゎ私も彼氏が居るからです(^_^;)先生ゎ「本当ですね,大丈夫ですか?」と心配そぅに顔を覗き込んできます。先生のせぃぢゃん!と叫びたかったです(^_^;)笑
その日の授業が終わり,友達に別れを告げて理科室に向かいます。準備室に明かりが付いてぃるのでノックしました。ドアゎ少しだけ中が見えるょぅにガラスになってぃます。先生が気付いてコチラに向かってきました。私ゎ恥ずかしくて俯きます。ガラガラっ…「どぅぞ」中に招かれます。「そこに座っててくださぃ。」準備室のソファに座ります。先生ゎドアに鍵を閉めて,カーテンもつけます。私ゎそれを見て更にドキドキします…「少し待っててくださぃ。」そぅ言って目の前のイスに座り,何か仕事をしてぃるょぅでした。(???…どぅしてたらイィんだろ…(;_;)…先生…やっぱりカッコいぃな…白衣が何とも言えないょね笑)私ゎ一人で照れたりしていました(^_^;)笑(…指輪……気になるな…(;_;))先生の左手の薬指にゎ…。(;_;)私ゎ何だか泣きたくなりました。情緒不安定です。笑先生ゎ何をしたぃのだろぅ。私ゎ何を期待してぃるのだろぅ…。その時,「どぅしたんですかっ…?!」「え…?」私ゎ泣いていました。先生ゎ駆け寄ってきて私を抱き締めました。「すいません。嫌でしたよね。もぅ帰ってイィですょ。」と言われました。私ゎ「違うっ…。」と先生に抱き付きます。先生ゎびっくりしながらも私を抱き締めてくれてぃます。「違うんですか…?」私の顔をみます。「泣いてぃるのゎ??」「先生の事,好きです。」私ゎ泣きながら言いました。すると…「ゆみ…」チュ…私ゎ目を開けたままキスをしてしまぃました。「先生…?」上目遣いで先生を見つめます。「…あ…」先生が目を逸らします。「先生…?」チュゥ…「ん…先生…」チュ…クチュ…「はぁ…はぁ…」先生の息が荒くなります。「そんな目で見ないでください…」先生ゎそう言って私をソファに押し倒しながらキスをしてきます。チュゥ…クチュ…ピチュ…「はぁっ…先生…んっ…」チュ…チュ…先生ゎ舌をいれてきます。「先生…」私も必死に先生の舌に絡ませます。(先生…息荒くなってる…はぁはぁ…先生…)チュチュ…クチュ…クチュ…「はぁはぁはぁはぁ…ゆみ…」チュゥ…ゆっくりと私の胸に手をおきます。「んっ…」私ゎ思わず声が出てしまいます。
優しく先生ゎ私の胸を撫でます。「んっ…先生…」私ゎ制服を着てぃるのでYシャツの上から触られます。先生ゎ白衣姿です,そんな光景を私ゎずっと夢にまでみてぃたのでスゴく嬉しかったです「はぁはぁ…」そぅ言いながら先生ゎ私のボタンを優しく外してぃきます。
私の足に先生ゎ執拗に下半身をこすりつけてきます。最初ゎ何をしてるのか分からなかったのですが、先生の真っ赤な顔と息の荒さ,,,固くぁたる先生のモノを感じて私も何だか興奮してしまぃました
「ゆみ…」そぅ言いながら私の胸を優しく揉みます…
「ぁぁ…先生…」先生の白衣を強く握り締めます。
ピンポンパンポーン「○○○先生,○○○先生,電話の為,至急職員室にぃらしてくださぃ…。繰り返します……」
先生の手が止まります。「…先生……?」「あ………すいませんっ…」そぅ言って私から離れて身だしなみを整えてから急いでドアに向かいます。「…先生っ…??」はだけたままで私も起き上がります。「…(^_^;)すいません。待っててください…」
そぅ言って先生ゎ職員室に向かいました。