先生と生徒体験告白

今、中学３年の男子生徒です。この夏、教育実習に来た先生と毎週、Ｈの勉
強をしています。
先生とは家の方角が同じで、音楽の趣味が合うせいか実習期間中にとても親
しくなりました。ときおり、先生のアパートで話をしたり、音楽を聴いたり
するようになり、先生が教育実習を終えても、週１回程度、先生のアパート
に遊びに行くようになりました。
ある日のこと、先生がトイレにたった時、下着がベットの下に落ちているの
を見つけました。前から、先生の大人の女性の魅力にあこがれ、先生と淫ら
な行為をしている事を想像しオナニーをしていたので、思わず下着を手に持
ってしまったのです。下着はアソコがあたる部分で少し黄ばんでいて、洗濯
をしていない状態のようでした。もう、オチンチンはカチカチで我を忘れ
て、下着の匂いを嗅いでしまいました。
少しオシッコみたいな匂いがしましたが何とも言えないセクシーな香りがす
るので、先生がトイレに行っていることを一瞬、忘れてしまい夢中で匂いを
かいでいたのです。

すると、後ろから「何をかいでいるのかな？」と先生の声がしたのです。
顔を真っ赤にして、下着を手にしたままうつむいている僕に、「匂いに興味
があるのかな？履いたままの匂いを嗅いでみる？」と言うのです。
そして、スカートをめくり露出した下着を僕の鼻先にこすりつけたのです。
「好きなだけ嗅いでいいのよ。」という先生の声に、夢中で先生の下着の香
りを吸い込みました。先生の下着はアソコの部分が少し湿っていて、そこか
ら、セクシーな香りが強く漂っていました。鼻をこするつけていると湿った
部分が広がってきているように見えました。
先生の液体が欲しくて、湿った部分に下をはわすと、先生が「ああっ」と声
をあげたのです。そして、「直接舐めて・・・」と先生のかすれたような声
がし、先生は下着をはぎ取ったのです。
生まれて初めて見る、女性の性器。オチンチンが爆発しそうに固くなってい
ます。黒いアンダーヘアーとパックリ割れた赤みの部分。そして割れ目の部
分から液体が少し流れ落ちていました。そして、その液体が強烈なほどセク
シーな香りを漂わせているのです。
もう無我夢中で、先生の股間に顔をうずめて、ペロペロひたすら舐めまし
た。先生は「あふ～」とか「あ～」とか声をあげています。
喜んでいるんだ！とうれしくなり時間も過ぎるのを忘れて舐め続けました。
割れ目の中に固く尖った部分がある事に気がつき、その部分を口に含んだり
舌でころがしていると、一段と先生の声が激しくなり、しばらくして体を震
わせ「ああ～」と声を出してグッタリしました。
先生は起きあがると、ぼくのズボンをおろし、カチンカチンになったオチン
チンを口に含んでくれたたのです。もう、爆発寸前だったオチンチンはあっ
という間に先生の口の中で噴火してしまいました。
先生は、口の中に出した物を飲みこんで、あまりの興奮にまだ、カチカチの
状態のオチンチンをさっきまで僕が舐めていた部分に挿入しました。
暖かく湿った先生の性器。生まれて初めての経験です。

あの時から数ヶ月が経ちました。今は、週２回程度、先生のアパートでＨの
勉強をしています。お互いのオナニーを見せ合ったり、オシッコする所を見
せ合ったり・。先生のオシッコの後は、必ず僕が舐めてきれいにしてあげる
のです。そして、お互いの性器を舐め合い、最初に先生の口に出してから、
次に先生のアソコの中で出すのがパターンになっています。
もうすぐ受験ですが、先生とはずっと、今の関係が続けばと思っています。