再会

出会い系で知り合った35歳のゆうこという人妻。
俺より10歳年上なんですが気に入られたか会う事になった。
髪は長い人で細めらしいと聞いてワクワクしながら待ったら、待ち合わせの駐車場に現れたのは小学5年の時に担任だった、由紀先生だった。
｢こんにちわ！｣と車に乗って来てかなり焦ったが、向こうは気付かないみたいで走りました。
香水の香りが漂って、相変わらず白い肌でスカートから見えた太股も昔よりはむっちりしてた。
｢こんなおばさんでいいかな？｣とか話して来るし、妙に色気が増してて知らないふりをしてホテルに入り、シャワーをお互い浴びて向こうはタオルを巻いただけで現れ、後ろから抱き付くとタオルを取りながらおっぱいを揉みながら背中に舌を這わせると｢ｱｯ…ｱﾝ！｣と感じ出してそのままエッチしました。
タオルを取りながら背中から首筋や耳を舐めてベットに寝かせて乳首に吸い付いていきました。
昔よりは太ったようだったけど、かなり細かったから丁度いい感じで、乳首を摘んでお腹からあそこを舐めました。
太股を撫で回しながらクンニすると、ジュワッと汁が溢れ舐めてると｢ｱｯ…気持ちいい…｣と身体を捩りながら頭を押さえて来た。 ﾇﾙﾇﾙになり指でかき回すと｢入れていいよ…｣と言われトランクスを脱ぐと｢ゴム付けて｣と言われベットの上のゴムを取ろうとすると、｢…でも…中で出さないなら…いいよ｣と言われて、ナマで入れた。
中はかなりﾇﾙっとしてて締まりはちょっとだったけど、｢あ～気持ちいい！｣と大声を出して喘ぎだし｢いい！ｲｲｯ！｣と悶えてる姿は堪らなかった。
ﾋﾟﾁｬ、グチョｯとイヤらしい音が出て来てされたやらしさが増え、正常位でキスして抱き付いてハメていきました。
限界になり起き上がって出し入れし｢いくよ！｣と告げるとラストスパート。
｢凄い気持ちいい！アアッ！アアッ！｣と大声を出して俺もギリギリでお腹の上でぶちまけた。
お互い荒い息をして｢はぁ…｣とベットでタメ息をしながらよこになると｢気持ち良く無かった？｣と心配そうに聞いて来て｢疲れただけ｣と話すと｢なら良かった｣と笑ってた。 そしてしばらくして｢ねぇ…小学校ってさ何処？｣と聞かれ、違う学校の名前を言うと｢そうなんだぁ｣と安心してた。
｢なんで？｣と意地悪く聞くと｢何でも無いよ｣と誤魔化した。
それから時々、逢ってエッチしてますが気付かれない。
暫く遊べそう