の光景が頭から離れず、初めてオナニーをしてしまいました。
何日か過ぎましたが、二人の光景は鮮明に残っており、学校や塾でも思い出す度に私のアソコは濡れ、家に戻りオナニーばかりする様になりました。しかし、しばらくするとオナニーでは満足出来ず、K先生に抱かれたい気持ちでいっぱいになりました。
ある日の放課後、K先生に相談があると言い、学校の一室で話しをしました。私はF先生との行為を見た事を告げ、私とは付き合えない事はわかっているから、抱いて欲しいとお願いしました。
しかし、K先生の答えは、処女は抱けないと言う事でしたが、私は何度もお願いしました。K先生は、いつでもいいから、私の好きな人を連れて部屋に来る様に言いました。
その頃、私は半分K先生を諦めていたのでS君と付き合っており、セックスの手前まではしていました。
日曜日、私はS君を連れてK先生の部屋に行きました。学校では、K先生はS君のクラスの担任で、仲が良く、二人は兄弟の様でした。
K先生の部屋に入ると、お酒とお菓子が用意してあり、三人で飲みました。K先生もS君も沢山飲んでいましたが、私はすぐに酔ってねてしまいました。
気が付くと、F先生も部屋におり、三人(続)