高校1年生のとき,一年生の夏季宿泊合宿がありました。
憧れの京子先生も担任として2泊3日の合宿に参加していました。31歳
の先生は僕にはまぶしい存在で,国語の授業は毎日わくわく気分でした。
宿泊2晩目,興奮で眠れません。午前1時ころだったと思いますが,窓か
らテラスに出て,テラス伝いに歩いていくと先生の部屋がありました。
まさかと思ったのですが,先生の部屋の窓が少し開いていました。暑かっ
たので風を入れるために開けてそのまま寝てしまったのだと分かりました。
心臓がパクパクしてきました。自分でも信じられないのですが,私は罪の
意識はなく,したがって,迷うこともなく窓を開けて先生の部屋に入りまし
た。先生は寝息を立てて熟睡状態でした。
先生の体を覆っている綿毛布をそっと捲り,下半身が目の前に現れたと
き,もう僕のものは怒張していました。
ショーツの上からそっと触ってみました。しばらくすると湿り気を感じる
までになりました。もう我慢の限界でした。
僕は先生のショーツの脇から自分のものを押し付け先生の中に挿入しまし
た。そのとき先生の目が開いたのです。
僕は先生の口に綿毛布を押し当てて,そのまま激しく腰を打ち付けまし
た。先生は最初何が起こっているのかわからなかったと思います。しばらく
して状況が分かったらしく,激しく抵抗してきました。
僕は必死でした。先生を綿毛布ごと頭から押さえ込んでそのまま激しく下
半身を突き上げました。
先生の中は熱くて柔らかな感触でした。すぐに耐えられなくなって出てし
まいました。先生は呆然としていました。
真っ暗ですので誰かは分からないままだったと思います。
僕はすぐに窓からテラスに出て部屋に帰りました。
部屋に帰ってからも興奮状態でその夜は寝れませんでした。