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先生と生徒体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 先生と生徒体験告白
ルール: 女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:青い記憶
投稿者: YJ
20年以上も前の話だが、今も鮮明な記憶がある。

僕は中学校の国語の先生が好きだった。
先生の名前は須郷泰子といい、もう40歳を超えた中年ではあった。
ひと言で言うといつも笑顔を絶やさない優しいおばさんという雰囲気で、笑うと目尻にできる笑い皺さえとても可愛くチャーミングに見えた。
中肉中背でいつも控えめな言動はどちらかというと目立たず、服装もいつも地味で、大体白のブラウスに紺や茶系のスカートという格好が多く、年齢的にも生徒の憧れや性の対象にはなりにくいタイプだったと思う。
理由は知らないが、現在は独り身で子供もいないらしいとの話だった。
当時の学校には20代の若い女教師も数人おり、その頃流行ったボディコンに近い格好で授業を行う先生もいたため、多くの生徒は若い女教師に関心を寄せて騒いでいたものだ。
でもなぜか僕は若い女教師よりも須郷先生に惹かれていた。
先生の優しい慈愛に満ちた眼差しに見つめられると何ともいえない幸せな気持ちに包まれ、僕は先生に褒められたいがために、国語だけは一生懸命勉強しテストはいつも満点に近い成績を修めていた。
また先生の関心を引くために、わざと見つかるようなイタズラをして叱られたものだ。
かといって思春期特有の照れくささがあるため、言葉で甘えるような事はなかったが、先生も僕を少しばかりは他の生徒より可愛いと思ってくれてたと思う。
母親と同年代ではあったが、僕の母といえばガサツで品がない上にビール樽のような体型をしており、同じ年代でどうしてこうも違うのだろうと不思議に思ったものだった。
母性としての優しさに惹かれるところが大きかったのかもしれないが、異性として大好きでたまらず、もっぱらオナニーの時は先生の裸や先生とのセックスを妄想しては毎晩青い精を吐き出していた。
須郷先生は実家のお母さんの具合が良くないらしく、面倒をみるために僕らの学年を最後に学校を辞め、郷里の静岡へ帰ることになっていた。

やがて卒業式の日・・・。
式の前後に、卒業する生徒は科目担当の教師に挨拶するのが慣わしで、それぞれが職員室を訪れ先生の机を卒業の挨拶をして回った。
僕もそうしたが、わざと須郷先生の机を避け、先生にだけ挨拶をせずに職員室を後にした。
今思うと、なぜ急にそんな事をしたのか記憶は定かでないが、須郷先生に対し皆と同じ事をするのがいやだったのもあるし、卒業式という感情の高まった状態で先生と対峙すると涙が出るのは必至で、他の生徒にそれを見られたくないというのもあったと思う。
それにやはり、そうする事で先生の気を惹こうとする気持ちが一番強かったと思う。
案の定、先生が不思議そうに、そして寂しそうな視線を僕に注いでいたのを目の端で感じていた。

翌々日は日曜日だった。
3月とは思えない暖かな陽気の中、僕は卒業アルバムの職員住所録を頼りに、須郷先生の家を目指した。
自転車で1時間半以上かかる隣の市だったが苦にはならなかった。
逆に先生に会えるかもという喜びで無心にペダルを漕ぎ続けた。
住所近くまではすんなりたどり着くことはできたが、その先を迷って中々先生の家を探し出せない。
もう正午を過ぎ1時間以上も途方に暮れていた時、
「矢嶋君っ!?・・」
前方から驚いたような声がした。
僕は横ばかりきょろきょろしていたので全く気付かなかったが、5mほど先に、須郷先生が目を見開いて立っていた。
ピンクのブラウスにカーディガンを羽織り、スーパーの買い物袋を提げている。
「どうしたの!?こんなところで!」
先生は心底驚いてる様子で、あわてて僕の方へ駆け寄ってきた。
「先生に会いに行こうと思ったけど、先生の家、なかなかわかんなくて・・・」
「・・・私に会いに!?それで自転車でここまで来てくれたの!?」
「はい・・・。」
「まあっ!矢嶋君っ・・、先生うれしいわ!」
先生は荷物を地面に置くと、僕の左肩と頭に手を置き、子供によしよしするように撫でてくれた。
学校でもそんな事はされたことがなかったので恥ずかしいような嬉しいような気分だった。
先生の家はそこからほんのすぐ先の高台にあり、家に着くと先生はお昼ご飯を作ってくれ、一緒に食べながらいろんな話をした。
学校では先生とプライベートな話をしたことなどなかったので、次から次に話題は尽きる事がなかった。
そして打ち解けてくると、くだけた口調で話もできるようになった。
こたつに移ってみかんを食べながら2時間近くもしゃべり、話題が一息ついた頃先生が言った。
「矢嶋君、卒業式のとき先生の所だけ挨拶きてくれなかったでしょ。先生ねぇ、ショックだったんだよ~。」
先生はおどけるような口調で言った。
「先生、気がついてたの?」
「当り前じゃない。矢嶋君、あたしが今まで教えた生徒の中でも、もうダントツの成績だったのよ。
その割りにイタズラ坊主で可愛かったし、何で先生だけ忘れられちゃったんだろうって悲しかったのよ」
僕は何も答えず、ただ黙って聞いていた。
「でも挨拶し忘れたのを思い出して、こうやって来てくれたから先生今はすごく嬉しいわ」
「ううん先生、僕挨拶するの忘れたんじゃないです。わざと先生だけしなかったの・・」
「・・・どうして?」
「僕ね、先生の事ずっと大好きだったから、皆んなと同じにあんな風にお別れしたくなかったから・・」
「・・・。」
「だけどやっぱりもうお別れでしょ、先生静岡に行っちゃうし。だから大好きだった先生とね、もっとちゃんとお別れをしたかったから今日来たんです」
「矢嶋君、そんなに言ってくれて先生は本当に教師冥利につきるわ。ありがとね」
「ううん、先生。僕ね、先生の事、先生としてはもちろん好きだけど、女の人として大好きだったんです」
「まあ矢嶋君、こんなおばあちゃんに何てこと言うの!」
先生は真っ赤に顔を赤面させると、はにかみながら言った。
「先生本当だよ、先生はおばあちゃんなんかじゃないよ。顔だってきれいだし、僕、同じクラスの女子とかアイドルなんか興味なかったよ。ずっと先生だけが好きだったよ!」
僕は先生に必死に思いを伝えた。
「矢嶋君、ありがとう・・。先生、矢嶋君みたいな可愛い男の子にそんな風に言われて幸せよ・・」
「先生、こんな事言われて僕のこと嫌にならない?」
「当り前じゃない。先生だって矢嶋君可愛いなぁって思ってたし、矢嶋君大好きよ。先生だって女よ、その矢嶋君がこんなおばあちゃんの先生にそんな風に思ってくれてたなんて、そりゃ嬉しいわよ」
先生は照れながらも答えてくれた。
「先生僕ね、本当に先生と結婚したかったよ。あと20年早く生まれていたら先生と結婚できたのにってずっーと思っていたよ」
「フフフッ、そうねぇ・・・」
先生は嬉しそうに微笑みながら僕を見つめてくれていた。
僕はその時決して初めから考えていたわけではないが、とっさに口をついて先生に言った。
「先生、お願いがあるの・・」
「なぁに?・・、矢嶋君」
「怒らないで聞いてくれる?」
「先生、矢嶋君の言う事だったら怒らないで何でも聞いてあげるわよ」
先生は相変わらず微笑を絶やさずに優しく答えてくれた。
僕は先生から視線を外すと意を決して言った。
「先生あのね・・・、一度でいいから、僕とセックスして・・・・」
その瞬間、先生の顔からすーっと笑みが消え表情が凍り付いた。
「矢嶋君、あなた・・・・」
「ごめんなさい、先生!でも僕、先生が好きで好きでどうしようもなくて・・、もう先生とお別れしなきゃならないと思ったらたまらなくなっちゃって・・・どうしても初めては大好きな先生と経験したくて!」
「矢嶋君、何を言ってるか分かってるの・・・」
「分かってるよ、先生。僕だって先生に嫌われたくないし、ずっといい子と思われたかったよ。でももう先生に会えなくなっちゃうんだよ、そう思ったら悲しくて・・・。僕ね恥ずかしいけど、オナニーする時もいつも先生の事思いながらしてたんだ。僕、先生以外の人とはしたくないんだ。でも先生と結婚できるわけじゃないし、いつかは僕も誰かと結婚する日が来るとは思うよ。でも、せめて初めてのセックスだけは先生としたいんだ・・・、ごめんなさい・・・、僕、汚らしい?僕のこと嫌いになった?」
先生は少しだけ表情を緩めると静かに僕に言った。
「・・・いいえ矢嶋君、汚らしいなんて事ないわ、先生嫌いになんかならないわよ。でもね、それはいけない事なのよ。セックスって本当に好きな人としかしちゃいけないのよ。」
「だから、僕は先生が大好きだよ。ずっと先生しか見ていなかったよ。先生は僕みたいなのは嫌?」
「そんな事ないわ。先生だって矢嶋君、好きだわ。でもね、あなたと私は生徒と先生でしょ。それに親子ほど歳が離れているのに、もしあなたのお母様が知ったら悲しむわ。ね、いつかあなたも素敵な彼女ができるわ。その時まで大事にするものよ」
「先生、僕、先生と結婚する事はあきらめるよ。もっと歳が近かったら絶対先生と結婚するのに。でもね、先生との思い出が欲しいんだ。僕の一生に一度の初体験は絶対先生としたいんだ!先生じゃなきゃいやなんだ・・・お願い、先生!」
「矢嶋君・・・・」
先生は困った顔で僕を見つめていた。
「ごめんなさい、先生・・・。大好きな先生を困らせるつもりはなかったよ。でも、先生がいなくなっちゃう、先生と会えなくなるって思ったら僕・・・、悲しくて悲しくて!・・・・・」
僕の目からは涙が溢れだし、嗚咽をあげて泣き出してしまった。
「矢嶋君、そんなに先生の事・・・・」
先生は僕の傍に座ると、僕の頭に手を廻しやさしく肩口に抱き寄せてくれた。
僕は先生の華奢な体を思い切り抱きしめ温もりに身を預けた。
先生の温もりに包まれると、何ともいえない心の底からの安らぎを実感した。
どのくらいそのままいただろうか、僕の嗚咽が治まると先生が静かに切り出した。
「・・・矢嶋君、あなたの気持ちは先生すごく嬉しいわ。ううん、先生としてではなく女として・・・。でも先生ね、急にそんな事言われても心の準備が出来ていないの。それに、私はまだ来週一杯まで○○中学の教師なのよ。だから、今すぐにあなたの気持ちを受け入れるわけにはいかないわ。ごめんなさい、もう少し時間をちょうだい・・・。」
「うん・・・」
「再来週の水曜日には静岡に帰るわ。だから矢嶋君、その前の日曜日、お昼頃にもう一度先生の家にいらっしゃい」
「うん、先生」
僕はこの時の先生の言葉をどう受けとめて良いのか分からなかった。
ただ、確かに今までの教師と生徒という関係から離れた会話をしているという実感はあり、とんでもない事を言った割に、先生との関係が気まずくならなかった事に安堵していた。
「じゃ、僕そろそろ帰ります」
僕が帰り支度をして玄関に向かうと先生が見送りに来てくれた。
小柄だった僕は先生と向き合うとほぼ同じくらいの背の高さだ。
「先生・・・」
「なぁに?・・、矢嶋君」
「キスしていいですか・・・」
「・・・・、キスする時はそんなこと女に聞くもんじゃないのよ」
先生はいつもの柔和な表情のまま、ゆっくり両手で僕の頬を挟むと軽く唇を合わせてくれた。
一瞬のフレンチキスだったが、僕のファーストキスだった。
先生とキスをした・・!
僕は天にも昇る気持ちで夢中でペダルを漕ぎ、どこをどう通って帰ったかも覚えていなかった。


2週間後、
僕は先生の家を目指して自転車を走らせた。
今日はどうなるのか・・、僕は先生とセックスできるのか・・、期待と不安でこの日も夢中でペダルを漕いだ。
玄関のベルを鳴らすと、水色のブラウスに白いエプロンを掛けた先生が迎えてくれた。
柔和な笑顔で、髪も化粧も心なしかいつもより綺麗に見えた。
「いらっしゃい、矢嶋君。お腹すいたでしょう、一緒に食べようと思って用意してたのよ」
先生はクリームシチューとスパゲティを用意していてくれた。
僕は正直言うとそれどころでなかったが無理して全部平らげた。
それからリビングのソファーに並んで座り、色んな話をした。
話題が途切れ一瞬の間が空いた時、僕は自然に先生の胸に抱きついていった。
「あんっ!、矢嶋君・・・」
先生は一瞬小さく驚いた声を上げたが、すぐに僕の体に優しく手を廻してくれた。
「ちょっと待って・・、矢嶋君・・。」
先生は身をあらためて切り出した。
「先生、あなたの気持ちはうれしいのよ。
先生だって矢嶋君、普通の生徒以上に可愛く思っていたわ。
だからこの前、矢嶋君が気持ちを打ち明けてくれた時、先生すごくうれしかったのよ。
でもね、本当はいけない事なのよ。・・・・・・絶対に後悔しない?」
先生はまるで自分自身に言い聞かせているようだった。
「後悔なんかしないよ!僕、先生の事が好きで好きでたまらなかったんだ!」
「私はもう郷里に帰らないといけないわ。あなたとももう会えないかもしれない。私の事は忘れて、高校でもちゃんとお勉強して、いつか素敵な彼女をつくるって約束できる?」
「うん、約束するよ先生・・・。」
僕は先生の胸に顔を埋めたまま、くぐもった声で答えた。
「わかったわ・・・・・。いらっしゃい・・・。」
先生は僕を立たせると、手を引いて隣室へ連れていってくれた。

そこは先生の寝室でセミダブル程度のベッドが壁際に置いてあった。
先生がベッドサイドのライトを点け、2方の窓の遮光カーテンを閉めると部屋の中が夜のように薄暗くなった。
「そこにお掛けなさい・・。」
先生はベッドを指し、僕はドキドキしながらベッドの端に腰掛けた。
どうしていいか分からず、視線を目まぐるしく部屋中に泳がせた。
「恥ずかしいからあまり見ないでね・・・。」
先生はそう言うと僕に背を向けると、エプロンの紐を解き首から抜いた。
そしてブラウスの前ボタンをゆっくりと外していく・・・。
僕はまばたきするのも惜しんで凝視しながら、急速にペニスに血液が流入するのを感じた。
先生はブラウスを脱ぐと、スカートのホックを外しそのまま床にストンと落とした。
薄い水色のブラジャーとパンティー姿でゆっくりと僕の方へ振り返る。
綺麗だった。
決して太ってはいないが胸のふくらみと腰の張りは豊かで、ウェストの細さが一層強調されていた。
初めて見る生身の女性の下着姿に、それも憧れの須郷先生の下着姿を目の当たりにして僕のペニスはカチンカチンに勃起した。
先生は僕の方へ歩み寄ると、横に並んで座った。
「こんなおばあちゃんでごめんなさいね・・・。」
「そんな事ないです!先生、すっごく綺麗です!」
僕は心底思った。
「フフッ、ありがとう・・・、あなたも脱がせてあげるわ・・・。」
先生は僕のトレーナーとTシャツ、ジーンズを脱がせてくれた。
家にある一番きれいなパンツを穿いてきたが、思い切りテントを張っているのが恥ずかしかった。
「矢嶋君・・・。」
先生は僕の頬を両手で挟むと、唇を重ねてくれた。
この前と違ったのは、僕の唇と歯の間から先生の舌が伸びてきた事である。
先生の舌は僕の舌にからみつき、僕も真似て舌を絡め合った。
キスがこんなにも興奮するものとは知らなかった。
頭にカァッと血が昇る。
「矢嶋君・・・、今日だけはあなたの恋人になってあげるわ・・・、いらっしゃい・・・。」
先生は後ろ手にブラジャーのホックを外したが、肩から取らずにそのままベッドに仰向けに寝た。
おそらく僕が外し方を知らない事に気を遣ってくれたのだと思う。
先生はじっと目を閉じて待っている。
僕はどこから手をつけていいか分からなかったが、本能的に先生の体に覆いかぶさり抱きしめた。
「あぁっ!先生っ!」
もう一度くちびるを合わせると、乱暴に舌を出し入れして先生の口中を吸った。
そのまま頬や耳、首筋までなめるとブラジャーに包まれた胸に顔をこすりつけ、初めて体験する大人の香りに酔いしれた。
今までさんざんオナニーのオカズにしていた先生の体がここにある・・・。
しかもそれは妄想で描いていたよりもはるかに美しかった。
「先生・・・、脱がせていい?・・・」
「・・・・・いいわよ」
僕は体を起こし、ゆっくり先生の肩からブラジャーの肩紐を抜いた。
真っ白な、綺麗なおわん型の胸が現れた。
乳輪の色も淡く、その中心にはグミほどの大きさのピンク色の乳首が震えていた。
夢にまで見た先生のおっぱいだった。
「あぁっ!先生のおっぱい!」
僕は乱暴に頬擦りすると、無我夢中で乳房をもみ、乳首を吸い舐め廻した。
それは柔らかく弾力があり、体験した事のない甘さだった。
乳首は吸えば吸うほどに固くしこってくる。
「ぁぁ~・・・、ァァン・・・」
先生が切なげに喘ぎ声を出す。
その声で僕はますます欲情し、夢中で乳首に舌を這わせた。
初めて味わう女体の味・・、それもあこがれの須郷先生の裸体・・・
その現実に震えを覚えながら、チュウチュウ、ペロペロと音を立て執拗に乳首を舐めた。
「ああ~ん!・・・ああ・・・、ハァ~ン!」
先生の声が段々大きくなってくる。
僕は乳房だけでなく、わき腹やおへそまでくまなく舐め廻した。
すべすべの太ももにほお擦りし、パンティーの股間に顔を埋め鼻腔いっぱいに香りを吸い込む。
ムスクのような甘酸っぱい匂いとともに、鼻先に熱い湿り気を感じた。
いよいよ・・・・
ゴクリと生唾を飲み込む。
僕は先生の水色のパンティーに指を掛けると、そろりと脱がしていった。
ぴっちりと足を閉じているが淡い陰毛が露になる。
色白な肌と陰毛のコントラストがまぶしい。
今、憧れの須郷先生が一糸まとわぬ全裸で僕の前にいる・・。
(あぁ~っ、先生のアソコだっ!)
足を広げようと僕が先生のひざに両手を添えた時だった、
「矢嶋くんっ・・・・・、先生、恥ずかしぃ・・・・。」
先生は薄目を開け、か細い声で羞恥を訴えた。
その言葉に僕はますます興奮を覚え、構わず両手に力を入れる。
先生はふーっと大きく息を吐くと、あきらめたように両膝を立てゆっくり足を開いていった。
僕は先生の股間に屈み込み、柔襞を両手で開きまじまじと見入った。
初めて見る女性器、
しかも須郷先生の・・・。
僕は舌を伸ばして先生のアソコにむしゃぶりついた。
「あっ、ああっん・・・!」
先生が喘いだ。
(今、僕は先生のアソコを舐めているんだ!)
そう思うと興奮が極限まで達してきた。
夢中で舐めまわす。
つたない知識を呼び起こし、クリトリスと思えるところに舌を伸ばした時だった。
「はああぁ~ん!・・・ああぁ~ん!」
先生の喘ぎ声が一層大きくなった。
僕は唇をすぼめて、無我夢中で先生のクリトリスを舐め、吸った。
興奮で、勃起が痛いほどにそそり立っている。
「ああっ!ああっ!・・矢嶋君っ!・・・ああっ!先生・・・気持ちいいっ!」
僕はその言葉に自信を持ち、先生を悦ばせたい一心で必死になって舐め廻した。
「ああっ!ああっ!・・ああっ!ああ~ん!矢嶋君っ!」
先生も必死に快感に耐えていた。
しかし夢中で先生のアソコを舐めているうち、ベッドで下半身が擦れて射精感に襲われてきた。
あわてて僕は行為をやめると、先生の体を離れた。
「・・・?、どうしたの?」
先生が怪訝そうに聞いてきた。
「先生、僕・・・、出ちゃいそうで・・・。」
多分ものすごく情けない声を出していたと思う。
一瞬先生は訳が分からずキョトンとしたが、すぐに状況を察してくれた。
「ふふっ、・・・いいわ、先生がしてあげる」
先生は僕を仰向けに寝かせると、ブリーフを脱がせてくれた。
ペニスはこれ以上ないまでにそそり立ち、お腹を打ちそうな勢いである。
先生の手が優しくペニスをさすってくれる。
「すごいのねぇ・・・」
先生は感心したようにつぶやくと、ペニスをすっぽりと口に咥えてくれた。
「あぁっっ!先生っ!・・」
雑誌でフェラチオという知識はあったが、まさか須郷先生の口でペニスを咥えてもらえるとは夢にも思わず、またこんなにも気持ちが良いものとは想像できようか。
憧れの先生の口に咥えられ、リズミカルに顔を振って刺激されるとひとたまりもなかった。
「あぁっっ!せ、先生っ!・・出ちゃうよぉぉっ!」
先生の口に出してはいけないと思い腰をよじってペニスを抜こうとしたが、先生はしっかりと咥え込んで離さないどころか、一段と激しく顔を上下させた。
「あぁっっ!、ああ~!せんせ~いっ!」
脳みそがとろけるような快感を覚え、僕は先生の口内に大量の精液を噴射した。
間欠泉のように、何度も何度も、おびただしい量のザーメンだった。
先生は唇をすぼめて僕の精液をこぼさずに吸い取ってくれた。
「ハアァッ!・・ハァッ!・・ハァッ!」
あまりの快感に僕の息遣いの方が上がっていた。
「先生、ごめんなさい・・!、先生のお口に出しちゃった・・」
須郷先生は少し苦しそうに、僕のザーメンを飲み下した。
「・・・いいのよ。 先生、矢嶋君のをお口で受けてあげるつもりだったんだから」
先生はニコリと微笑んでくれた。
「あぁ~ん!先生ぃ!気持ち良かったよぉ~!」
僕は須郷先生の裸の胸に抱きついて甘えた。
「先生だって、さっき矢嶋君に舐めてもらってすごく気持ちよかったんだから・・・」
「・・・本当に?」
「ええ、本当よ。矢嶋君、すっごく上手だわ」
僕は先生の体を抱きしめると柔らかな乳房に顔を埋めた。
先生はずっと、僕の髪にほお擦りしながら優しく撫でてくれていた。
「先生・・・、セックスしたい・・・。」
「・・・そうね

~続く~

 
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