高校の時に付き合っていた彼女の姉さんがピアノの先生をしていました。名
前は啓子さんといいました。
自宅の離れに防音効果のあるピアノ室を持っていたので、金のない俺らは姉
さんの不在時にはピアノ室でえっちしていました。
ピアノ室にはグランドピアノが置いてあるだけなので、エッチするには少し
手狭です。ある日のこと、ピアノの上に彼女を乗っけてズンズンやっていた
ら、運の悪いことに啓子さんが帰ってきてしまったんです。グランドピアノ
の上で素っ裸で抱き合っている二人を見て啓子さんは絶叫。
「あなたたち、神聖なピアノの上で何してるの!」
最早言い逃れのできようもなく、また以前から美人な啓子さんをオナペット
にもしていたので、開き直って姉ちゃんを襲いました。
「いや…何するのっ…いやっ…」
「お姉さんも一緒に気持ちよくなろうよ」
彼女にも手伝わせて啓子さんをピアノの上に乗せて、一気にぶちこんでやり
ました。
「いやーっ…いや…いやーっ…」
驚いたことに啓子は処女だったんです。彼女も十分美人ですが、姉ちゃんの
方が清楚で落ち着きのある更に美しい女性でした。
ピアノの上に啓子の涙が伝わります。
啓子の身体にのしかかると、ほんのりと清楚な匂いが鼻をくすぐります。
ああ…いい匂いだ。
あっ、あっ…やだ、いや…いや…あっ、あっ…
泣き叫ぶ啓子にお構いなしに、俺は腰を振り続けました。
姉ちゃんにとって大切なピアノの上で、俺は啓子を犯したんです。
そのことをきっかけに、俺の興味は彼女よりも啓子姉さんに傾きはじめまし
た。ピアノ室におしかけてセックスを強要したりしました。
そのうち元カノとはじきに別れましたが啓子さんとは何年か肉体関係を続け
ました。表向きは啓子先生にピアノを習いに来ているという生徒として。
でもレッスンでは啓子の指は鍵盤ではなく俺のペニスを弄び、啓子はピアノ
の上でいい声で鳴きました。