俺の初体験は高2の時で、相手は担任の教師だった。チビでデブでメガネをか
けたブスだった。年は38歳で×1だった。その先生が偶然、俺の家の近所に
越してきて何となく仲良く話すようになった。夏休みに道で会い、家に遊び
に行った。そして、初体験。先生は、ハァハァ言いながら、俺にシャツを脱
がし、上からキスをしてきた。ズボンやパンツを脱がされた時は恥ずかしか
ったが、俺のアソコは先生の手でイク寸前になり、口でイッた。先生は俺の
上に乗り、シャツとブラジャーをとり、乳首を俺の口に持ってきた。自分で
下着をとって、尻を振り、俺の童貞を奪った。俺はあっという間に射精し
た。その後は、先生の股を開き、初めて女性のアソコを見せてもらった。そ
の後、また先生が上に乗り射精した。夏休み中はほとんど毎日、学校が始ま
っても、先生の部屋にほとんど行っていた。先生とは俺が大学に進学して一
人暮らしをはじめてから同棲し、俺が他の若い女の子と浮気をしても何にも
言わず、黙って俺のパンツを下ろしてフェラをしてくれた。俺の就職が決ま
ったのを機会に、先生は自分から別れようと言って出て行った。その後も電
話で話したり、時々は会って久しぶりのセックスを楽しんだりしている。