高校(男子高)の時、43歳でバツイチ独身の国語の女教師がいました。
その女教師、そんなに美人でもないのですが、いつもピチピチのタイトスカ
ート着用でパンティーラインがクッキリ浮き出ていて、かつムチムチの体型
と相まってエロい感じがして、2年生の頃から校内で先生を見かけると、つい
ヒップに目が行ってしまい、いつしか先生をオナペットにするようになりま
した。
ちなみにその女教師はうちのクラスの授業を受け持った事は3年間ありません
でした。
3年生になり、クラスで各委員会に割り付けられた時、偶然にもその女教師が
顧問を勤める委員会に割り付けられました。しかもそこの室長にされてしま
いました。委員会は放課後月2回あり、その時じっくりと、その女教師のヒ
ップを観賞するのが楽しみでした。
そして事件は二学期最初の委員会の時起りました!その時先生は、僕の前に
向い合う形で座っていたのですが、先生が足を組み直す時、スカートの中が
見えそうになる為、やはりそこに集中的に目が行ってしまいました。すると
何度か先生と目が合ってしまい、睨まれてしまいました。そして委員会終了
後、教室を出ようとすると、やはり先生に呼び止めらました。先生は僕に
「ちょっと待ってなさい!」と言い、教室から生徒が全員出て行くと「ちょ
っと一緒に来なさい!」と言いました。
僕はヤバいなぁ~と思いながら、職員室で説教される事を覚悟し先生の後付
いて行きました。すると先生は職員室を通り過ぎて、校舎の別館に有る、う
ちの高校が男女共学だった頃使っていたであろう家庭科準備室に僕を連れて
来ました。そこは備品だらけで狭い所でした。とりあえずは職員室でなくて
よかったな~と思いました。そして先程の事を説教され、更に進路を決める
大事な時にこんなんではダメだ等散々説教を受けました。その後しばらく沈
黙が続いた後、なんか先生がさっきとは打って変わって、急にソワソワしだ
して様子が変だな!と思うと、いきなり部屋の鍵を掛け「そんなに私のスカ
ートの中見たいの?…いいわよ、見せてあげるわよ!」と言いました。
自分は当然耳を疑いました。そして冗談だと思っていると、目の前で先生が
本当にスカートを捲り始めたので、ビックリしました。そして先生は僕に
「パンティー見せてあげるから、そのかわりアナタもここでオナニ
ーして見せなさい!」と言いました。
先生は赤のタイトスカートを少しづつ捲り上げながら僕に「ホラ!早く自分
でオチンチンシゴきなさい!」と言いました。先生がスカートを全部捲り上
げると、ベージュ色のパンストの下に白のパンティーを穿いていました。
自分はズボンに手を入れ先生のパンティーを見ながら、チンポをシゴき始め
ました。すると先生は「何してるの!ちゃんとオチンチン出しなさい!」と
言うので僕はファスナーからチンポを出しました。先生は「まあ!いやらし
いわね!さっきの委員会の最中も私のスカートの中覗きながら、オチンチン
大きくしてたんでしょう?早くドピュッと射精してスッキリしちゃいなさ
い!」と言いました。しかしチンポはビンビンに勃起しているのに、緊張の
あまり中々射精までには至りませんでした。
すると先生は「まだドピュッと出ないの?…しょうがないわね~じゃ先生が
手伝ってあげようか?」と言うと、僕は先生にズボンとトランクスを脱がさ
れ、先生はパンストを膝まで下ろしました。すると先生は、僕のチンポにパ
ンティーだけのヒップを押付けて腰をふり、尻ズリしてくれました。チンポ
に当たった先生のパンティー越しのヒップの感触はとても柔らかくて気持ち
よく、僕はさらに興奮しました。すると先生は「アナタいつも私のお尻 い
やらしい目で見てたでしょ?知ってるのよ!…じゃぁ今日は特別私のお尻で
気持ちよくさせてあげるわね!」と言ってヒップを前後左右に巧みに振りま
した。
僕は先生のパンティー尻ズリで、段々気持ち良くなってきて、15分程で、そ
のまま先生のパンティーに射精してしまいました。先生はセカンドバックか
らポケットティッシュを取り出しパンティーやスカートの裏地に付いた僕の
精液を念入りに拭くと、僕の口や頬に何度もチュッチュとキスして「気持ち
良かったでしょ?今日の事は絶対内緒よ!またしてあげるからね!」と言い
家庭科準備室を出て行きました!
この一件以来、委員会の後、僕は先生に打ち合わせと称して、家庭科準備室
でエッチな事をしてもらってました。そこでは先生はパンティーを見せオッ
パイを触らせてくれながら、射精するまでチンポをシコシコしてくれたり、
フェラチオもしてくれました。そして例の尻ズリもしてくれました。尻ズリ
の時は、精液が余計な所に付かないように先生はスカートを脱ぐようにな
り、僕も発射の時は先生の太腿に出すようにしました。
先生のパンティーは白、黒、ピンク、ベージュ色、水色、花柄等 色々でし
た。僕の好みとしては、ベージュ色のパンストに白のパンティー、黒のパン
ストにピンク色のパンティーの組み合わせが好きでした。そしてシルクより
綿のパンティーの方が触り心地や尻ズリしてもらう時の感触が良かったで
す。
そして先生との家庭科準備室での密会も8回目を迎えた頃、その日もいつもの
様に先生にエッチな事をしてもらい射精した後、先生は僕に「そろそろ女の
アソコで気持ち良くなってみない?」と言いました。当然僕はまだ童貞だっ
たので、戸惑っていると先生は「先生が教えてあげるから、入れてみよう」
と言い、ブラウスを脱いで下着姿になり、僕を椅子に座らせフェラしてくれ
ました。そして僕がまた勃起すると先生はパンティーを脱ぎ、僕の上に乗り
ました。
そして簡単に僕のチンポは先生のアソコに入ってしまいました。
先生はゆっくり腰を動かしてくれました。そして30分程で僕は先生の中に射
精してしまいました。
そうしてその日僕は童貞を卒業しました。