私ヮ、今、高③です。彼氏は『先生です』♪ゥチの学校の㊥ぢゃ、一番若い先
生で、25歳です☆名前は片岡といいます☆ミ
先週、私が友達と校門を出ると、忘れ物を思い出して『先に帰って』と言っ
て、教室に戻りました。戻る最中に片岡先生に会いました。でも、私は別
に、その時は好きでもなかったし…ただ通り過ぎて行きました。(しかも、
帰りは遅い方で、学校には数人しか居ませんでした…)
教室で、忘れていた眼鏡を取って、教室を出ようとした時…ガラガラ…「…美
香!!!」と言われて、いきなり抱き付かれました。
ビックリして、私は放心状態でいましたが、すぐに片岡先生にキスをされて、思わ
ず、舌を入れちゃいまUたぁ(*ノωノ)ポッ
そのまま、しばらくディープキスをしてたら、そのうち先生が、なんとスカートに手
を入れて、私のアソコをいじってきました。
そして、ワィシャツのボタンを一つ一つ外して、ブラジャーも外されて、恥ずかしが
ってる私に「美香ごめんな。俺さ、お前に会った時カラ、気になってて…いつ
か俺のモノにしたいって思ってたんだ。今しかなぃって思って。本当にごめん
な。」
そう言いながら、私の乳首を強く吸ってきました。すぐ感じてしまった私
ヮ、喘いでました。
処女だった私ヮ好きでもなぃ先生にあげるのは嫌だったのですが、たちまち
先生の強引さに惹かれちゃぃましたぁ♪♪
そのウチ、先生は自分のアレを出してきました。
『片岡先生…バレちゃったら大変だょ。やめよぅこんなコト…』って言いながら
も、正直止めて欲しくなかったです<ワラ>
先生も止める気は無かったよぅで、私の胸を揉みながら、私のパンツを脱がし
てぃきました…。私のアソコを見ながら、「キレイだょ。すごく。舐めていい?」
『ぅん…いいよ…。』って言った途端に、先生ヮ私のアソコを凄い勢いで舐め始
めました。感じ過ぎて、体がムズムズ動いちゃいました…。
そしたら先生、舐めるのをやめて、机をくっ付け始めました。『先生?どう
したの?』
「ベット作ってるの。」
先生にしてヮ、可愛いらしぃ行動でした。ベットが出来ると、「美香、ココ
に寝て。」私は先生に言われたとおり寝ました。
すると先生は下半身裸になり、私の頭の向いてる方向と逆の方向に頭を向け
ました。
『何すんの?痛いのヤダょ。先生…もっと舐めてょ…』
「69って知らない?」
『ぅん…』
「あのね、美香が俺のを舐めて、俺が美香のを舐めてあげるの。」
『先生、そんな事、生徒に教えていいの?…<ワラ>』
「・・・・・・・。ほらっ、早く・・・・・・。」
『ぷっ。先生かわいい――♪』
くだらなぃコトを話しながら、先生ゎ私の上に乗ってきました。。。
「チュッパ…チュッパ…」私のアソコから出る音が聞こえてきて、余計に興奮してきま
した・・・。私も、先生のアソコを一生懸命舐めました。
「美香…アッ…気持ちいいよ。最高だ。」
『先生…私も気持ちぃぃ…ッンアッン…アンッ』
たちまち、二人とも、イっちゃぃましたぁぁぁ♪
すると、先生ゎすっごく元気だから(体育の先生なので…)私のアソコに、自分
のモノを入れてこようとしました。
『えっ。痛いのヤダ…先生の事好きだけど…』
「痛くないょ。優しくするから、ねっ?」って言いながら、私の足を無理矢
理開かせてきました。。。
続きゎ明日また書きますね♪