ある学校で教師をやっていたときのことです。学校も終わり最寄り駅で電車
を待っていました。
その日は人身事故の影響でかなり電車が送れ乗客も満員状態でした。
ホームで電車を待っていると、横に以前から気になっていた友里香も電車を
待っていました。友里香はほっそりとしていて背が高く、それでいて出るべ
きところは出た、やさしそうな美人で学校でも評判の子でした。「友里香、
今日はおそいんだなぁ」と聞くと「生徒会の行事で遅くなったんです。」と
言っていました。電車が来て乗り込もうとすると、
案の定満員です。無理やり乗り込み、友里香も続いて背中を向けてなんとか
乗り込んできました。友里香の背中に密着する状態です。友里香の髪のシャ
ンプーのにおいをかいでいると、俺のち○ぽがむくむくとおっきくなってき
ました。ちょうど友里香のお尻の谷間にはさまった状態です。やばいと思い
つつ満員で動けないのをいいことに、友里香のおしりの感触を楽しんでいま
した。友里香は携帯を取り出しメールを入力しだしたので、肩越しに覗く
と、「先生、アレがおっきくなってる」
と書いてあったのでびっくりしていると、友里香はお尻でぎゅっぎゅっと俺
のち○ぽ挟んできます。また携帯に「先生、きもちいい?」と入力したの
で、俺は友里香の耳元で「すごく気持ちいいよ」とささやきました。友里香
は首筋をピンクに染めながらぎゅっぎゅっと
締め付けてきます。俺はたまらず、友里香の耳元で「胸触るよ?」とささや
きながら制服のすそから左手を入れブラジャー越しにおっぱいをもんでやる
と、体をビクッっとさせ、小さな声で「あんっ」声をだします。乳首をブラ
の上からこりこりつまんでみると必死で声を抑えています。今度は右手で制
服のミニスカートをまくり、パンツの上からクリを探ると
パンツの底はもう湿っていて友里香は声を出さないように必死で我慢してい
ます。しばらくパンツ越しにさわり、そしてパンツの上から手を入れて友里
香のアソコの毛を掻き分けながらクリを探ります。まわりのぬるぬるを塗り
つけるようにクリをこねると、友里香は首筋を真っ赤にしながらイヤイヤを
するように、首を振っています。俺は耳元で「気持ちいいんだろ?友里香。
感じているんだろ?」とささやくと、少し荒い息でハァハァいいながらかす
かにうなづきました。電車は相変わらずゆっくりと
動いたり止まったりを繰り返し、次の停車駅まではまだ時間がかかりそうで
す。電車がゆっくりと動きながらカーブで傾いたので、友里香が俺にもたれ
かかってきたのを抱きしめるようにささえて、右手をクリからお○この方へ
伸ばしていきます。ぐちょぐちょに濡れたお○こをゆっくりとこね回しなが
ら、俺の右手の中指が友里香の中に少しづつもぐりこんでいきます。友里か
は「あっ、あっ。。」と小さく声を出しながらも指を締め付けてきます。人
差し指でクリをこねながら、中指を抜き差ししていると
「あっっ。。。」っと言ってイッてしまったようです。そこでちょうど電車
も乗換駅を出て、また電車に乗り込みました。今度は正面から密着するかた
ちです。友里香を抱きしめながら右手をスカートの中に入れ、パンツを下げ
て中指を友里香のお○こに挿入します。
くちゅくちゅ音が聞こえそうなくらい濡れているお○この中をかき回しなが
ら、自分のズボンのジッパーを下げち○ぽをつかみ出すと、友里香のかばん
を持っていない左手に握らせました。友里香は手を引っ込めようとしました
が、手首をつかんで握らせ、しごくように手を動かすと、俺が手を添えなく
ても俺のち○ぽをしごき始めました。
俺が友里香の中で動かす指と同じリズムでしごいています。俺がだんだん早
く抜き差しすると、無意識でしょうか、友里香もだんだん早くしごいてきま
す。中をぐるぐるこね回すと俺のち○ぽを握ったまま、ぐるぐると手首を動
かしています。中指を入れたままでクリをこすると「あっ、あっ、あっ、あ
っ。。」といいながら俺のち○ぽを強く握り、
「くぅっ。。」という言葉とともにまたイッようです。俺もイキたくなって
きたけれども電車の中はさすがにまずいので、我慢していると駅に着きまし
た。すばやくち○ぽをズボンにしまって、友里香と一緒に降りると「駅前の
デパートにいこう」と言いながら
デパートの婦人服売り場のフロアにある男子トイレに入りました。ドアを閉
め、鍵をかけたとたん、友里香を背中から抱きしめキスをします。舌で唇を
味わい、口の中に舌を入れてかき回します。友里香はそれだけで感じている
ようで「うっ。。はぁ。。」などといいながら体をぴくぴくさせています。
キスをしながら、左手は制服の中のおっぱいへ、
右手はスカートの中のパンツの中へもぐりこんでぬるぬるになったままのお
○こやクリをやさしくこねます。「あぁ、あぁ、あぁ、はぁ~、あっ、ダ
メ、あっ、いやっ」と声を出すので
「声を出すと人に聞かれちゃうよ?」といいながらまたキスをします。乳首
とクリを丁寧につまんだりこすったりしていると、「ああぁぁ・・ぁ」と感
じています。しばらく強弱をつけながらクリを触っているとすぐに「あ・・
っん~~いく・・・いく・・」といって
いってしまいました。俺は友里香を便器の上に座らせ、ち○ぽを取り出す
と、口に咥えさせました。「友里香。手で根元を押さえながら唇でしごくよ
うに出し入れするんだ。」と俺がフェラのやり方を教えると、下手ながらも
一生懸命にしごいています。
「それから先っぽの裏側を舌でくすぐるように舐めるんだ。」というと、友
里香は言われたとおりにします。俺はだんだん高ぶってきて、自分で腰を動
かしながら「出すぞ!友里香」
といって友里香の口の中に何度もぶちまけました。「ちゃんと全部飲むんだ
よ」といい、飲み込むまでち○ぽを口に入れたままにしていると、何度も何
度も喉を動かしながら飲み込んでいました。その後、友里香とは学校の帰り
に会ったり、休みの日にデートしたりしていました。