夏休みは学力の差がもっともでる時期です。
浪人生諸君、もっと勉強しなさい。
勉強して死ぬ人はいません。
と教壇で言っている私だが、やはりリフレッシュも大事です。
浪人1年目の沙樹ちゃんをおいしく戴きました。
「先生、たまにはリフレッシュしていいですか?」
という沙樹の言葉に、
授業終了に「ちょっとだけ」と約束して夜景を見にドライブに。
駐車場に車を止め、公園の高台にある展望台へ。
歩きながら手をつなぎ、展望台で肩を抱いた。
思わずキスしたが、抵抗する様子はない。
キャミソールの肩ひもをずらすと、肩ひものない白いブラが見えた。
ブラの上から小振りな胸をもみ、尖った乳首を摘んだ。
そしてジーンズの隙間からパンティーの中に手を入れ
指で沙樹の熱い穴をクチュクチュと嫌らしい音を出してかき回した。
沙樹は目を瞑って気持ちよさそうにしている。
ジーンズを膝まで下げると白いレースで縁取られた
薄い生地のピンク色のパンティ。
クロッチの部分を横にずらし、沙樹の後ろからバックで突いてみた。
「うっ、うっ」と声を押し殺しながら沙樹は悶える。
締まりのよい沙樹の穴に俺の息子はすぐに果てた。
帰りの車で「私、受験やめて先生のところに永久就職しようかな」だと。
今日も会ったが、「今日もドライブいくか?」と誘ったら、
「今日は生理だからダメ」
「じゃ、フェラだけでいいから」
「私、フェラ嫌い。」
だとさ。