前に投稿したものです。今回は前回の最後の娘と図書館で勉強を教えたときのことです。
約束通り図書館で会い、勉強をみてあげました。服装はちょっと派手めの黒で統一した感じのミニに、キャミとはちょっと違った感じの上着。でも、胸元は屈むと結構見えるタイプ。ブラはピンクにレースの大人っぽい感じでした。
まずは壁ぎわのはじの二人がけの席に着いて普通に勉強をみてあげました。えっちなこともたくさんしてますが、この娘は僕の言うことをちゃんと聞いて、宿題をきちんとやってきます。まずその宿題の直して2時間ほど真面目に勉強しました。
『ちょっと休憩しようか?』と言って、ひとまず外で飲み物を飲みながら休憩しました。その時に、『よくがんばってるね』と誉めながら頭を撫でてあげました。ちょっと照れた感じでしたが、されるがままに頭を撫でられていました。
その後に図書館に戻り、参考書を探してみようと言って、本棚の間に移動しました。『ここら辺のなんかよさそうだな』と言って、参考書をチェックしている間に後ろからお尻を撫でました。ミニなのであっさりと生尻を揉んだり触ったりできました。スベスベしてとても肌ざわりがよく、そのままゆっくり前の方に手を伸ばしていきます。はじめは参考書に集中するフリをしていましたが、前に手が回ると、『先生、そこは…』と顔を真っ赤にして抵抗しようと、僕の手を押さえます。しかし、『ちょっとだけだよ。興味はあるだろ?優しくしてあげるから。ね?』と、なだめると抵抗が弱くなります。ギャルっぽいのに、意外に純粋で僕の言うことを良く聞くいい娘です。
『ここを触られるの初めてだろ?どうかな?』と聞くと、『…恥ずかしい。けど、ちょっとだけ気持ちいいかも…』と答えてくれます。『こっちにおいで…』と手を引いて奧の人気のない棚の間に行き、再びミニに手を入れて割れ目をいじっていきます。
『ここ、濡れちゃってるね。僕にオマンコいじられて気持ちいいの?』と言葉責めすると、『だって先生が…』と言ってきます。『でも、気持ちいいんだろ?僕に触られてこんなになってるじゃないか?』と言い、ヌルヌルのオマンコの愛液をすくい、目の前で見せ付けてやりました。すると、『いやぁ。もういやぁ…』と言います。『じゃあ、やめていいの?こっちは何ていってるかな?』と言いながら、胸元から手を入れてオッパイを揉んでやると、身体を震えさせながら抱きついてきます。
『〇〇ちゃん、〇〇はえっちな娘です。先生の指でイカせて下さいって言ってごらん。言わないといつまでもイカせてあげないよ』と意地悪すると、『〇〇はえっちな娘です。先生の指でイカせて下さいっ!』とすぐにおねだりしてくれました。意地悪しすぎたお詫びに、パンティに指を入れて一気にかき回してイカせてあげました。肩で息をして疲れている彼女にキスをしました。よくよく考えてみると、彼女とキスしたのは初めてでした。
息が整うのを待ちながら、乳首をいじっていたら、『先生、気持ちよかったよ。でも、先生は気持ちよかったの?』と僕の心配までしてくれました。なので、『大丈夫だよ。塾じゃダメだから、また別の機会にこうやってあげようか?』と言いながら乳首を摘んでやると、『…うん』と頷きました。その後で、少しだけ勉強をして、宿題として毎日下着姿の写メを送らせています。もちろん普通の宿題も出しました。
今回は入れたりはしませんでした。なにせ女子校育ちの処女らしいので、好奇心と一緒に恐怖もあるみたいですから。このまま、受験が終わるまで入れるのは止めておいた方がいいのかなぁと思っているんですがどうなんだろう…。