先生と生徒体験告白

昨日、初めて塾の生徒をいただいてしまいました…。

うちの塾では夏期講習はターム制になっています。それで今回、前半の方の二つのタームを受講した高３の生徒がいたんです。新垣結衣に似たかわいい女の子で、制服からすらっと伸びた脚を見て、内心かなり興奮していました。隣の市から電車で１時間半かけて塾に通っていました。何でも、彼女の家の近くは田舎で「しょぼい塾しかないんだって～」とのこと。特に生物の授業を受けたかったらしく、私の授業を真面目に聞いていてくれました。二つ目のタームの最終日、「もう先生と会えなくなるの？嫌だしアドレス教えてよ～」と言われました。塾の決まりとして当然ダメですし、今まで生徒に教えたことはなかったのですが、あまりに自分好みの生徒だったのでケータイのアドレスを教えてしまいました。
するとその日のうちにメールがきました。始めは他愛のない内容でしたが、その後の成り行きでご飯を食べることになりました。近くで誰かに見つかるとあれなので生徒の家の方まで自分が行きました。ご飯を食べているときに、「うち、学校のミスコンで優勝したことあるんだよ」という話を聞きました。あーなるほどと納得してしまいました。
ご飯を食べて、送ろうかという感じになりましたが、明らかに帰りたくなさそうな様子。自分としてはもちろんヤりたいのですが、「ラブホに行こう」と自分から言うこともできず遠回しに誘導尋問して、結局、生徒に「先生が好き」と言わせてしまいました。キスをしてあげると気分は盛り上がってそのままラブホへ。
キスをしながらセーラーの上から胸を触ると、恥ずかしながらも少し感じている様子。制服は着てもらったままヤりたかっので、セーラーを捲くりあげました。ブラは水色。ホックを外して胸をはだけさせました。Ｂカップくらいのやや小ぶりなおっぱいでしたが、乳輪が小さくて美乳といえる胸でした。パンツも水色で、片足だけ脱がせて残しておきました。そして正常位で挿入。初めてではなかったようですが、締まりは上々でした。「あんっ、あんっ、あんっ」という喘ぎ声を本物のセーラー服を着た女の子から聞けることにさらに興奮しました。さらにバックでやってみると、「あっ、だめ…あっ、あんっ、あんっ」とかなり感じていました。最後はまた正常位に戻り、ゴムを着けていたのでそのまま出しました。

明日も会う約束をしてしまいました。あー楽しみ！！