大学の先輩がやっている塾で夏期講習があり、その応援に行ったことが
ありました。夏休みが終わり9月も終わりころ、担当していたクラスの
生徒からで、友達何人かと会ってお茶しませんかということだったので
連絡を取り近くのファミレスでおちあうことになり、いってみると佐紀
だけで他に友達の姿はなく「2人で会おうって言ったら断られそう
だったから」とのこと。お茶してから海が見たいというので季節外れの
海にドライブした。高2といっても身体はじゅうぶん大人で、ブラウス
の胸の膨らみやミニスカートから覗く脚は運転してても気が気じゃない
程そそらせるものだった。海辺を散歩してると手をつないでくる。
少女の憧れの世界をこわさないよう大人の態度で臨みながら、頭の中は
「やりたいな」といけない妄想で渦巻いていた。帰りの車の中で佐紀は
わざとブラウスのボタンをふたつはずしてミニの脚を俺から見えるよう
に組み替えたり高校生ながら誘ってきた。「そんな事しちゃうとホテル
寄っちゃうぜ」「いいよそのつもりで誘ったから」季節外れの海辺なん
か人気もない。見つめ合ってると佐紀の方から唇を重ねてきた。
かわいくて柔らかい唇。佐紀は舌を入れてきた。歯の裏をそっと舐めて
やると佐紀の身体がぴくんと反応した。そっと抱き寄せたまま20分くら
いキスだけしてた。車を走らせて海岸通にあるホテルへ。「ホテル初め
てなんだ。先生と来れてよかった」俺がシャワーを浴びて出てくると
佐紀は全裸でベッドに入っていた。「怖くない?」「うん」って会話
しながら興奮してた。佐紀は胸も乳首も以外と大きくてヘアは濃いめ
だった。胸を揉むと恥ずかしそうに声をあげ、乳首を吸うと子犬のよう
に啼く。ヘアに手を伸ばすと意外なほど濡れていた。「あたし濡れ
やすいみたい」初めてだとは思っちゃなかったけど、クンニしはじめる
と思ったより激しく反応した。「気持ちいい」「感じすぎる」
「飛んじゃう」全身をじたばたさせながら痙攣まじりに感じまくって
いた。たっぷり愛液が溢れシーツはびっしょり丸くしみが付いた。
「私先生に舐められて何度もいっちゃったから先生のもしてあげる」
一生懸命誰かに教わったとおりにフェラする佐紀。舌使いと吸い込み方
をアドバイスしただけで佐紀のフェラは別人のテクに変わった。
そして挿入。佐紀のピンク色のそこは思ったよりきつくて亀頭をあて
がってぐっと中へ進もうとすると佐紀は苦痛の表情を見せる。
「痛いか?」「ううん大丈夫」佐紀がバージンだとも、別に自分のもの
が特別大きいとも思わなかったが、しばらくはち○ぽを佐紀の部分に
あてがったまま少しずつ押しつけるようにゆっくりゆっくり挿入して
いった。「先生全部入れて」と。そのあとグググッと進むと、佐紀は
苦痛ではなく歓喜に近い恍惚とした表情に変わっていった。口を大きく
開けて目を閉じて、何か言いそうな顔で何も声を出さない。ゆっくり
正常位で腰を動かし続けると、佐紀がよだれをたらしながらハァハァと
喘ぎはじめた。しだいにスピードを上げて腰を動かしてゆくと、佐紀の
あそこはギュンギュン締まりだし、ち○ぽが出入りするたびに佐紀の
愛液の量も増えてヌルヌルになってきた。佐紀は俺をじっと見つめて
「いい、いい」さらに「いきそういきそう」とせつない表情になった。
目がうつろになってどっかとんでるみたいな目をした直後、佐紀の
身体がビクンと大きく反り返り、佐紀はピクピク小刻みに痙攣していた。
佐紀は少しの間何も話せず、失神したように見えた。震えてるだけ
だった。自分はいかなかったものの、ベッドで横になって佐紀の髪を
撫でていると佐紀はふと我に返ったように「先生いってないでしょまだ」
「気にしなくていいよ、素敵だった」佐紀はふとんにもぐり込むと俺の
ふにゃっとしぼんだち○ぽを口に含んで舌で転がした。さっき教えた
ときより上達していた佐紀のフェラチオにすっかりペニスは反応し、
佐紀の喉の奥に当たるように回復した。「いっていいからね先生、
お口でしてあげる」佐紀のフェラはうまい。うまくなっていた。
高校生のテクで、なんて思っていたが敢え無く発射。佐紀は放出された
俺の精液に一瞬むせていたが、口いっぱいに受け止めたそれをごくりと
飲んで微笑んだ。「嬉しい。いってくれて」生意気だと思いつつ。
ベッドで佐紀を腕まくらして他愛もない会話をして、さあシャワーでも
浴びて帰ろうとベッドを出ようとしたとき、佐紀の股間が赤いのに
気付いた。まさか、と思ったけど遅い。バージンだったなんて・・・
そんな心配をよそに佐紀は「口はしたことあるけど入れたの初めて」
佐紀とはそれ以来何度か会って食事をしたり出かけたり、たまには
セックスもあった。いつも佐紀はセックスの時になると名前ではなく
「先生」という。今思い出してもいい思い出となっていて、バージン
でもイケるんだと思うと、またこんな出会いがないかな?と思って
います。今は佐紀も2児の母。甘酸っぱい想い出が心に残る。