先生と生徒体験告白

中学校ではソフト部でした。顧問（男性）は、確か２０代前半くらいと若く
て、けっこうハンサムでしたけど、メチャメチャ怖い人でした。
練習中は、ちょっとしたミスでも必ず顧問に「ちょっと来い！」と呼ばれて、
金属バットで、ジャージのズボンの上からお尻をバシーン！と１発叩かれて、
その後、グラウンド１周でした。顧問のケツバットは女子相手に一切手加減な
しでしたので、毎度、お尻の肉が破れてしまいそうなくらい痛かったです。そ
れに、ケツバットされたらスグに走らないと、顧問に「グズグズしてんじゃね
ー！」と怒鳴られて、お尻を思いっきり蹴られました。他の運動部の人たちも
居た訳ですので、痛いだけでなく、すごく恥ずかしかったです。特に男子たち
の視線が気になって仕方ありませんでした。
また、公式戦・非公式戦関係なく試合で負けた時も、顧問にケツバットされま
した。連帯責任として部員全員がケツバットの対象で、しかも一人につき、試
合で負けた点差と同じ回数分のケツバットでしたので、大差で負けた時なんて
生き地獄でした。
そして私が２年生の時、一度だけ、練習試合（この時は勝ちましたのでケツバ
ットされずに済みました）の帰りにソフト部の皆でマックに寄っていきました
けど、運悪く顧問に見つかってしまい、顧問に「全員ついて来い！」と言われ
て、マックから少し離れた人通りの無い路地裏まで連れて行かれました。そこ
で全員正座させられて、顧問に厳しく説教されました。
その後、顧問の命令で、全員立たされて壁に向かって横一列に並ばされまし
た。続けて顧問に「全員、両手を壁につけて両足開いて、でかい尻を突き出
せ！」と言われましたので、皆それに従いました。「でかい尻」は一言余計で
したけど・・・。
それから顧問に、平手で、制服スカートの上からお尻を思いっきりバシッ！と
１発ずつ叩かれました。普段からされていたケツバットの痛さには及びません
でしたけど、それでもメチャメチャ痛かったです。皆お尻をさすっていまし
た。でも、顧問にお尻を平手打ちされた瞬間、パンツとスカート越しでしたけ
ど、男性の手の平が私のお尻に直接触れてしまった訳でしたので、メチャメチ
ャ痛い筈なのにドキドキしてしまったのです。しばらくの間、余韻に浸ってい
ました。
顧問に一度っきりのお尻平手打ちされた日からは、顧問に下半身丸裸にされて
剥き出しのお尻をビシ！バシ！平手打ちされるシーンを思い浮かべながらオナ
ニーするのが、すっかり習慣になってしまいました。それは、三十路を目前に
控えた今でも続いています。
その顧問なんですが、私が中学校を卒業した数年後、なんとソフト部の先輩の
人と結婚されたそうです。それを聞いて、つい「きっと家では、あの顧問に下
半身丸裸にされて剥き出しのお尻をビシ！バシ！平手打ちされているので
は・・・」と淫らな想像をしてしまいました。今となっては、その先輩が羨ま
しい限りです♪