私は小学校教師の35才、6年生の担任です。既婚で小三の娘がいます。主人との性生活は、とっくになくなり、もうしたいとは思いません。私は、夏休みが始まるまで、クラスのともきくんを家に呼んでは、セックスしていました。背は私より少し小さくて、まだ毛が生えていないピチピチの足。制服の半ズボン姿がとてもかわいい12才の坊やです。初めてのとき、服のまま、居間の椅子にかけて膝の上に乗せて抱っこしてあげました。それぐらいでやめておこうかなとも思ったのですが、ともきくんが私にしがみついてきたんです。私は、ともきくんを強く抱きしめて、キスしました。舌をともきくんの口の中までいれてあげたら、ともきくんもいれてきました。それで自制心がきかなくなって、私はともきくんを連れて寝室へ行きました。ちょうど娘が習いごとに行っている4時ごろで、主人も帰宅は夜なので、誰かが来る心配はありませんでした。でも、ともきくんを寝室へ誘い込んでおいて、やっぱり中から鍵をかけました。ベッドの端に並んでかけて、ともきくんと足の太さの比べっこです。『先生の足、ぼくの足よりだいぶ太いでしょう。先生、大根足ね。・・・ねえ、ぼく、おちんちん見せてくれない?』ともきくんが顔を赤らめて、『先生のエッチー!』って言いました。『ぼく、恥ずかしがらなくていいのよ』ともきくんが、もじもじしながら、制服の黒い半ズボンを脱ぎました。白いブリーフの前をぽっこりふくらませているのを見て、私、ドキドキしてきました。『パンツも脱いで』私がやさしく声をかけると、とうとう裸になりました。まだ毛のないつるつるの、皮かむりのちっちゃいおちんちんが、ピーンと上を向いています。『かわいい! 先生のも、見せてあげるからね』私は、スカートを脱いでパンストもはずしました。私の太ももを見て、ともきくんがまた顔を赤くしています。おちんちんが、さっきより大きくなってきました。『まだ、お母さんの裸しか見たことないでしょう。ぼく、ベッドに寝なさい』ともきくんをベッドにあおむけにして、私が体を逆向きでおおいかぶさるようにしました。シックスナインのかっこうになったので、私の大事な所が見えたと思います。『先生の大事なとこ、見えるでしょう。おしゃぶりしていいのよ』ともきくんが、一生懸命に、なめ始めました。私も、ともきくんのおちんちんをなめたかったけれど、大事な所で出してほしかったから我慢しました。起き上がって、ともきくんの体も起こしてから、私はブラジャーをはずしました。今度は、私がベッドにあおむけになりました。『さっきの先生の大事なところにね、ぼくのおちんちんをいれるの。抱っこしてあげるからね。ぼくおいで』やさしく言うと、ともきくんが『せんせえ!』って少し声をあげて、子犬のように夢中で私の体に飛び込んできました。乳房を一生懸命におしゃぶりしています。私の太ももに、おちんちんをメチャクチャにこすりつけてきます。私は両足を大きく広げて、おちんちんがはいりやすいようにしました。2、3センチぐらいはいってきます。私の中で出て、終わりました。その日から、ともきくんと何回かセックスしました。夏休みが終わったら、またしてあげると思います。