下の方に「家庭教師」で投稿した、その後です。
家庭教師の元教え子(高1野球部のタカシ君)をいろいろ調教するのに、鏡やビデ
オをよく使いました。
自分が今どうされているのか、どうされると気持ちいいのかを視覚的に覚え
こませました。
大きな鏡の前に全裸で座らせます。
私はヒモTバック1枚で背後から鏡越しに彼をジッと見つめ、赤く染めた長い
爪で耳やうなじをツーっとなぞります。
それだけで敏感になっている耳にゆっくり舌先を這わせ「何をして欲しいの
か言ってごらん」と囁きます。
「センセイと気持ちいいことしたいです」
「気持ちいいって、どんなこと」
「センセイにチンコ舐めてほしいです」
「それだけ?」
「センセイのマンコ舐めてチンコ入れたいです」
などと言わせながら手を背後から回し、乳首を爪でやさしくはじいてあげる
と乳首がコリコリに硬くなり、オチンチンの先から透明の汁が垂れちゃってる。
「鏡、ちゃんと見てごらん。乳首いじられただけでオチンチン、こんなになっちゃ
ってるよ」「自分でしごいてごらん」「恥ずかしいです」「いつもオナニー
してるんでしょ?」
乳首をちょっとつねります。「あっ」オチンチンがピクッと動き、顔を赤くしハァハァ
してる。彼がぎこちなくゆっくり自分でしごき始めます。
私は彼の乳首を指先で転がしながら背中に自分の胸をこすりつけます。
胸がつぶれないように、胸の柔らかさや乳首の硬さがよくわかるように。
「ねぇ、センセイも気持いいよ・・わかる?」
「センセイのおっぱい、すげー柔らかい。センセイも乳首立ってるね」
「タカシ君のエッチな姿見てたらセンセイも気持ちよくなってきちゃった・・・」
私は彼の後ろに座り、背後から抱きしめるように左手で乳首を転がし、右手
は彼の手からオチンチンを奪います。
まだ握らず、指先を透明の汁で充分にヌルヌルさせて、やさしく指先を滑ら
せます。
彼は顔を歪ませ、快感に耐えています。
「目ぇつぶっちゃダメ。ちゃんと見て」
指先でヌルヌル軽くこすっていた手にだんだん力を入れていきます。
カリに皮を引っ掛けるようにしごいてあげると「んっあっ」と声を上げる。
「イッちゃうよセンセイ」「まだだめよ」「ダメだよ」
ギリッギリのところを見極めて手を止めてしまいます。
「あぁっ」全身をこわばらせて出るのをガマンしながら恨めしそうに私を見
ます。そんな姿がかわいくて、もっといじめたくなっちゃう。
次に私は彼の前に立ちます。「舐めちゃダメよ」頬や鼻や唇を硬くなった乳首
でなぞります。
彼のハァハァいう息が熱くて気持いい。
「舌、出して。鏡見て。舌動かしちゃダメだからね」
彼の顔をちょっと横に向かせて、私が彼の舌を弄ぶのを見せます。
キスではありません。私が舌を味わうだけ。
彼の舌を、まるでフェラチオをするように吸ったり軽く噛んだりしていやら
しく味わいます。
「センセイのつば下さい・・・」突き出した舌にたっぷり唾液を絡ませてあげます。
そしてその舌に乳首を当てます。
「まだ舌動かしちゃダメだよ」
私は踊るように体をくねらせ、彼の舌先が上手く乳首を転がすように動きま
す。彼の手が私のお尻をそっとさわってきます。私に怒られないとわかる
と、両手で包み込むように揉んでいます。野球少年の手はタコだらけで、硬
いタコが私の柔らかい皮膚をこするのが気持いい。
私は彼の足の間にひざまずき、鏡にお尻を向けて突き出し、彼の乳首を舐め
始めます。自分でさわってみるとヒモTはもうすごく濡れてる。たぶんちょっ
と透けてる。
彼は私が乳首を舐めながら割れ目を触っているのを鏡越しに見てる。
私は舌を徐々に下に移動していきます。乳首から割れた腹筋、そしてオチンチン。
すっかり四つんばいになった状態、腰を突き上げている姿を鏡越しに見せ付
けながら、玉の裏筋から先っちょに向かってツーッと舌を這わせます。
右手でオチンチンを握り亀頭を咥え、舌をネロネロ動かしながら、左手は自分の割
れ目をなぞっています。
次に私は自分の乳首を彼の亀頭にこすり付けます。
オチンチンに唾液をたっぷり垂らしヌルヌルにし、Eカップの胸の間に挟みます。
私は指先で自分の乳首をいじりながら両手で胸を寄せ、上下に動かしながら
亀頭をチロチロ舐めます。
彼は腰を突き出し、息遣いも激しくなってきました。
そのうち腰が動き始めました。「動いちゃダメ~」
「だって勝手に動いちゃうんだよ」彼は喘ぎながらカラダをピクピクさせて
います。
もう彼がイキそうな瞬間がわかっている私は、また寸止めしちゃいます。
「動いたからやーめた」
また泣きそうな顔をしてハァハァしてる。
私は立ち上がって「指、出して」人差し指と中指を出させます。
そして「動いたら止めちゃうからね」と釘を刺します。
私はヒモTをちょっとだけずらし、指にオマンコをこすり付けます。そしてゆっく
り、腰をくねらせます。
自分で胸を揉みながら腰を動かし続けます。硬いタコにクリトリスが擦れて
気持いい。
「センセイ舐めたいよ」「じゃぁちゃんと言うこと聞く?」「聞くから」「じゃ
ぁ胸触って」
顔に胸を押し付けると、夢中になって乳首を舐めてきます。
舌先で乳首を転がされます。
もうガマンできず、声が出ちゃう。
いつのまにか指が中をかき回してる。以前教えたとおり、指をちょっと曲げ
てGを攻めてきます。
潮吹いちゃったみたいで、もう腿までビショビショです。
「センセイ、マンコも舐めたいです」というので、私は彼を床に仰向けに寝かせ、ヒ
モTを脱いで顔の上にまたがります。
「じゃぁセンセイのここ、キレイにしてね」顔の上に座り、濡れたオマンコを舐めさ
せます。腿で顔を挟み、口にオマンコを密着させてるので苦しそう。それでも一
生懸命舐めてる。
私ももうイキそうになっちゃってヤバイ。
顔の上から離れ、彼にキスしてあげます。かわいい顔はもう唾液と私の愛液
でビショビショ。
仰向けに寝かせたまま、耳、脇の下、乳首からお腹へと徐々に舌を移動させ
ます。そしてオチンチンを根元まで咥えてあげ、玉を爪で軽く引掻いてあげます。
ず~っとガチガチのオチンチンは弾けそう。
私も入れたくてたまらなくなり、ゴムをつけ、上にまたがります。
「動いちゃダメだからね」
ちょっとずつ腰を沈めていきます。なかなか根元まで入れてあげない。
彼のはカリが張っている。普通のゴムじゃキツイくらい。
カリが私の中でコリコリ引っ掛かり、たまらなく気持いい・・・
腰を動かし、キュッキュッ締め付けてあげる。私の腰の動きにあわせてクチャックチュッと
肉を咀嚼するような音がします。
締め付けるとオチンチンはさらに硬さを増し、ひとまわり大きくなったように感じ
ます。肉壁にそれが伝わり、私は彼のを存分味わいたくなり、深く腰を沈め
ます。
こうなっちゃうともうガマンできない。私は激しく腰を使い始めちゃう。
そして彼の手をとり、胸を揉ませます。
乳首を親指でクリクリされるともうだめ。イキそう。
でも先にイクのも悔しい。その時彼の片手がクリを触ってきました。
「ダメ、センセイ イッちゃうよ!」「センセイ、俺ももうダメ!」
簡単に私は持ち上げられ正常位に変わり、激しく突かれ、最後は一緒に叫ぶ
ようにイキました。