アタシは今高③なんだケド,これゎ②年の時の話デス。アタシゎ数学教師κが大キライでした。数学が苦手なァタシゎテストで⑳点以上とったコトがなくて,κゎそんなァタシの点数をクラスのみんなに授業でバラして笑ったりしてたんデス。だからκのコトがずっとキライで,②年の終ゎりに数学の成績がこのままなら留年するとゅぅ話になって,κの補講を受けるとなった時も最初ゎィャ②でした。でもκが『ぉ前を絶対③年にしてゃる』と言って一生懸命教ぇてくれたからァタシも頑張りました。その結果,追試で(学年でァタシ①人),87点とるコトができ,単位もとれて,ァタシゎぅれしくて泣きながらκに報告に行きました。κゎ笑ってぉめでとぅと言ってくれ,ァタシを数学準備室に連れて行きました。何?と思ぃながら着ぃて行くと,ァタシが補講で解ぃた復習プリントが綺麗にファィルされてて,それをァタシにくれました。『ぉ前ゎ今回こんなに頑張れたんだからこれから先何がぁってもきっとャレる』とゅぅκの言葉にァタシゎまた泣ぃてしまぃ,κゎ頭をなでてくれました。それでもァタシが泣ぃてるとホッペタにチュゥしてきて,びっくりして顔をぁげたァタシの今度ゎ口にチュゥしてきました。ワケゎかんなくてボーとしてると,ギュゥって抱き締めてくれて,それがすごくぅれしくて抱き締め返したら,κの唇がだんだん下がってき
→たから,さすがにャバぃと思ぃ『センセ!ダメだって!それゎホント無理!』と言ったら,センセゎァタシの胸にチュゥしながら,『ぉ前…志望大ドコ?』と聞ぃてきました。ァタシゎ恥ずかしさとァセりで顔真っ赤になりながら,『〇〇大…』と答ぇマシタ。『今日これが最後だから…今日が終ゎったら明日からゎぉ前の志望大合格のために必死でサポートする。〇〇大受かったら…付き合ってくれなぃか?』と言ゎれて,ぅれしくて泣きながらぅなずきました。そしたらゅっくり制服を脱がされ,首筋,胸,腕,掌,ぉ腹,太股…順番にチュゥしてくれました。こんなに丁寧に扱ってくれたのゎセンセが初めてで,気持ちィィってゅぅょり心地ィィって感じデシタ。そしてセンセがァタシのを触ってきて…『ココすごぃ…ィャがられてなくてょかった…』と小声で言った時,ぅれしくて愛しくて『センセ好き。』と言ぃました。センセも『俺も好きだ』と言って,ちゃんとゴムを付けて…ゅっくり入ってきました。正直言って今までァタシゎイッたことがなくて気持ちィィとも思ったコトがなく不感症かなと不安だったんだケド,センセが入ってきた時思ゎず声が出て,びっくりしました。ァタシの『んぁッ』ってゅぅ声に『感じてくれてんだ?ぅれしぃ…俺もめっちゃ気持ちィィ…』って言ってくれて,奥まで入ってくるたびに,ぉ互ぃ名前を呼び合ぃマシタ。ァタシの太股とセンセの体がぶつかり合ぅ音がして恥ずかしかったケド,しぁゎせで気持ちょくて。。『センセ好き!もっとギュッてして』と言ぅとセンセの動きが速くなって『まな愛してる!!ぉ前の㊥,熱…もぉダメだ,出る…!』と言ってイッてしまぃました。ァタシゎイケなかったケドしぁゎせなェッチでした。今も模試のなぃ日曜ゎセンセの家で志望大合格のための勉強をしてるケド,ぁの日が最後とゅぅ約束をセンセゎ破らず,チュゥしかしてきません。