出会いは2年前でした。
私は当時、国語を担当しており28才で辞表を出し卒業時期に辞める予定をしていました。
国語と言っても全クラスを担当している訳ではないので、
生徒を知らない子覚えてない子も多かったのです。
ある日の昼休み、1年生の教室の方へ向かう用事があり廊下を歩いていました。
その時、廊下側にあるトイレの出入り口から1年生の可愛い女の子が出てきました。
1年と言う事で幼い顔付き、髪は綺麗でサラサラ、正に私好みでした。
普段から可愛い生徒をチェック後オナニーを日課としていました。
当然、脳裏に焼き付けオナニーをしまくっていました。
おもいっきりストライクゾーンだったので、度々見に行ってはオカズにしていました。
その中で名前は「結花-ゆか-」と分かりました。
ある日、全校集会でも結花を探していました。
やっぱり可愛く犯したいほどです。
全校集会後、生徒が教室に帰る時も結花を見ていました。その時、結花が何も無い場所でつまずき、
パンツが丸見えになったんです。
回りの男子生徒にも丸見えだったでしょう。
この瞬間ターゲットを結花に決めました。
今までの行動全てが処女っぽかったからです。
私は以前から変態仲間を作り盗撮や痴漢を繰り返していました。
その変態仲間に集まってもらい下校中の結花を見てもらうと私を入れて4人中4人が見事ストライクゾーンでした。
「結花をおもいっきり辱めてから犯してやりたい」
私が伝えてから2週間後、やっと全員同じ意見となりました。
私達の目的は犯す事だけでは無く結花を「辱める」事でした。
計画後、すぐに実行を始めました。
結花は吹奏学部で私は担任しておらず比較的結花より早く帰宅していました。
学校付近で泊めていた仲間の車に乗り込み結花の帰宅場所を調べていたので
先回り後、何枚も盗撮開始。電車に乗るのでパンチラから顔付きまで30枚前後。その後、写真焼き回しの技術を持っている仲間にしてもらいました。
仲間で見まくった後、その場でオナニー。
可愛い顔に全員で精液をかけたあと
パンチラ写真にもかけました。
それを結花が歩く道を先回りし誰もいない瞬間に結花だけに見えるように置き反応を待ちました。
結花が置き場に近付き写真に気付いた瞬間は最高でした。
真っ青になった後、真っ赤になって
精液でカピカピになった自分の写真をクシャクシャに丸めて鞄に入れ走り去りました。