先生と生徒体験告白

「学校での体験」で保健室でエッチした体験を書いた者です。
今度は大学1年のときの家庭教師の話を書きたいと思います。

生徒は中3の野球少年で第一志望が私の母校でした。
進学校なため、必死でがんばらないと合格は難しかったのですが
私もボーナス目当てで必死で教えていました。

「合格したらデジカメ買ってもらうことになったんだ」
当時は今ほどデジカメも安価ではなかったのです。
「そしたらｾﾝｾｲ撮ってやるよ」
「『撮らせてください』でしょ～」
などという会話から「んじゃ合格祝いに水着撮影会ね」
「第一志望じゃなかったらﾀﾞﾒだよ」
「じゃ、第一志望ならビキニね」
という流れで、それが励みになるならと気軽にOKしました。

春、彼は無事第一志望に合格。
メールで「合格祝い、覚えてる？」と。
「どこで撮るの？プールサイドじゃ恥ずかしいねｗ」
「ｾﾝｾｲんちは？一人暮らしでしょ、ダメ？」
ということで私のマンションで撮影会。

着慣れた自分のビキニでも部屋の中だと思うと緊張。
最初は恥ずかしくて普通にきちんと座って撮影。
そのうち「変化が欲しいからポーズ替えよう」ということになったのです
が、どうしたらいいかわからない私に彼は注文をつけてくるようになりまし
た。
ソファで仰向けに寝たり、胸を寄せて谷間を強調するようにしたり
ソファに膝立ちになり、腰をそらせて後ろを振り返って･･･
なんかだんだんエッチなポーズを取らされるようになってきちゃった。
「じゃぁ立ってちょっと足開いて」という足の間に彼が寝転んでカメラを上
に向けてきます。
すっごく恥ずかしいんだけど、撮られることが快感になってきてシャッター
を切るたびにあそこがジンジンしてくるようで止められなくなってきまし
た。
「ｾﾝｾｲ、ちょっと腰動かしてよ」私は腰をエッチな感じにｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせてみま
す。
ふと彼を見ると、あそこが硬くなって盛り上がってる。
私を見て興奮しちゃってるんだ～と思ったら余計に感じてきちゃった。
ストリップ嬢ってこんな感じ？
「ｾﾝｾｲ、オレ別の水着持ってきたからそれ着てくれる？」
と取り出したのは超マイクロ水着。幅4cmないくらいの三角の布があるだけ
で、あとはヒモのみのTバック。もともとあそこの毛が薄い私でもはみ出しち
ゃいそう。
拝み倒され、着替えることに。
実際着てみるとほとんど布地はなく、ちょっと動いたら食い込んじゃう。
Eｶｯﾌﾟある胸も乳首がようやく隠れるくらい。
さすがに恥ずかしくてバスルームからタオルで隠して出てくると、彼が私の
ベッドサイドで何かしてる。
「ｾﾝｾｲ、ﾔﾍﾞｰの見つけちゃったｗ」私の一人エッチ用のローターを持ってい
ます。
「ヤダ！なにやってんのよ！」と奪い返そうとするとサッと避けられ「ｾﾝｾｲ
ってｽｹﾞｰエッチなんだね。ｵﾅﾆｰとかしちゃうの？」
「うるさいなー、もう撮影も終わり！」「何言ってんの、せっかく着替えて
きたのに。ｾﾝｾｲがｵﾅﾆｰしてるってばらしちゃうよ？続きやろ？」
なんかヤバイ雰囲気になってきました。
「じゃぁ、さっきみたいにソファに膝立ちして腰突き出してよ」
しぶしぶ言うことを聞いてポーズをとります。
「うわー･･スゲ、ﾔﾍﾞｰたまんねぇ見えそう！」と言いながらシャッターを切
ります。
「腰振ってよ」私は高く突き上げたお尻を前後に動かします。
まるで「入れて」とお願いしてるみたい。
だんだん水着が食い込んできてる･･ｵﾏﾝｺの脇のお肉がはみ出してるのがわか
る。しかもさっきよりも濡れてきちゃって、腰を振るたびにｸﾁｭ･･ﾆﾁｬ･･･と音
が響きます。
こっそり乳首を自分でいじっちゃった。
とその時いきなりｵﾏﾝｺにローターを当てられました。
びっくりして腰を引いても、執拗にローターがクリを追ってきます。
気持ちよくなっちゃって、また腰を突き出し喘ぎ声を上げ始めてしまいまし
た。
自分で乳首をクリクリしながらローターで攻められ、だんだんどうでも良く
なってきちゃった。
「自分でしてみて。いつもどおり」手にローターを押し付けられ、その姿勢
のまま自分でローターを使いました。
自分のｵﾅﾆｰが撮られちゃってる･･と思うと一段と感じてしまう。
今度はソファに座り直し、足をM字に開き、胸を揉みながらパンツの中に手を
いれ、自分の指で中をｸﾁｭｸﾁｭかきまわします。
彼は撮りながら、片手で自分の固くなったものをGパンの上から握っていま
す。
「ずるい私ばっかり。そっちも脱いでよ。全部だよ」
とまどいながら脱ぐ彼。思った以上に逞しく、日焼けして真っ黒なカラダな
のにお尻だけ白く、そしてｵﾁﾝﾁﾝはまだ綺麗なｻｰﾓﾝﾋﾟﾝｸ。
若くてきれいな体は私には新鮮な驚きで、今度は私がいじめたくなっちゃっ
た。
脱いだ彼はさっきまでとうってかわってモジモジしています。
手でｵﾁﾝﾁﾝを隠そうとするけど、ｷﾞﾝｷﾞﾝにおっきくなったｵﾁﾝﾁﾝは片手では隠
しきれません。
私は形勢逆転が嬉しくて、今度は私が彼をソファに座らせます。
隠そうとする手をどかし、じっくりｵﾁﾝﾁﾝを眺めます。
もう亀頭は先走りで光ってる。「すごいね～」とニヤニヤしながら人差し指
に透明な汁を絡め、糸を引かせてそれを見せます。
次に人差し指と親指でヌルヌルの汁を亀頭全体に伸ばします。
「エッチしたことある？」首を横に振る彼。「じゃぁ、ここ誰かにいじって
もらったことある？」「ない」
「舐めてもらったことは？」「ない」「舐めてほしい？」「･･･うん」「うん
じゃないでしょ」「･･･はい。舐めて欲しいです」「ふふふ」
私は舐めてあげるともあげないとも言わず、ニヤニヤしながら左手で根元を
ぎゅっと掴みます。
ちょっと絞り上げると、さらに透明の汁がたくさん出てきます。
きつく掴んだまま、右手の指先で亀頭をヌルヌルいじります。
それだけでﾊｧﾊｧいっちゃって、ｶﾜｲｲ。
ヌルヌルをカリのところまで伸ばし、柔らかくこすります。
「あぁっ」のけぞって感じちゃってる。
「気持ちｲｲ？」「気持ちｲｲ･･･です」
私は尿道を舌先でチロチロしながら唾液を垂らし、ｵﾁﾝﾁﾝ全体をﾇﾙﾇﾙにしま
す。
両手ともﾇﾙﾇﾙにして柔らかく包み込むように軽く握り、ゆ～～っくり上下に
こすります。
それと同時に舌先で尿道からカリをﾁﾛﾁﾛしてあげます。
次に指で作った輪にカリがやさしく引っかかるようにコリコリしながら
玉の裏のスジからｵﾁﾝﾁﾝの裏スジを舌先でやさしく舐め上げてあげます。
玉も唾液でﾇﾙﾇﾙになったら、前歯で軽～く引っかいてあげます。
ここまでくると彼ももう息絶え絶えというかんじで、必死で声を出さないよ
うにガマンしています。
右手で茎をこすり、左手で玉をコチョコチョしながら亀頭を柔らかく咥えて
あげます。
口の中では下が別の生き物のようにﾇﾙﾇﾙ動いています。
両手は休めないまま、ゆっくりゆっくり、唇をすぼめながら根元まで咥えて
あげました。
ｵﾁﾝﾁﾝは最高潮に大きくて、喉の奥まで苦しいくらいいっぱい。
「ｾﾝｾｲ、ﾔﾊﾞｲ出ちゃうよ」と言うので一度口を離します。
「どうする？いきたいの？」かわいくｺｸﾝとうなずく。
「じゃぁｾﾝｾｲいかせてくれたらしてあげる」
するとすばやく起き上がり、私をソファに押し倒し、胸にむしゃぶりついて
きました。
「ずっとｾﾝｾｲのおっぱい触りたかった」と、不器用に揉んだり乳首を吸った
りします。
その不器用だけど夢中な姿がかえって新鮮でキュンとなってしまいました。
「ｾﾝｾｲのあそこ、見たい」水着が小さいので、ちょっとずらしただけで全て
丸見えです。
ずらした状態で私のｵﾏﾝｺを夢中で舐めています。
「ここがクリトリス。この穴にｵﾁﾝﾁﾝ入れるんだよ」と教えてあげました。
「ｾﾝｾｲ入れたい」と言いながら一生懸命舐めてくれます。
「いいよ、入れて」しかし、なかなか上手く入らずつるつるすべってしまう
ので、私が手を添えて入れてあげました。
すると腰を２～３回動かしただけで彼はイッてしまいました。
でもかわいくてたまらなかったので私も満足してしまいました。

それからしばらく私は彼のエッチのｾﾝｾｲとして色んなことを調教してあげま
した。