彼女のは予想を遥かに上回る締め付けでした。
彼女は俺の首に手を回しキスを求めます。
「気持ちいいよ…とても…」そう言いながら夢中で腰を振りました。
俺のモノが彼女のアソコを出入りするたびに「アン!アン!アン!」と何ともかわいい声を上げる美穂ちゃん。
「先生…先生…大好き…大好き…!」
やがて俺も絶頂に達しようとした時、「先生、中に出して…中にして」と言うではありませんか!
「中はマズイよ、中は」腰を振りながら答える俺。
「大丈夫…大丈夫だから…」と彼女は言うと、長い足で俺の尻をガッチリとロック!
「美穂…美穂…!」
俺はそのまま美穂ちゃんの中に発射してしまいました。
「かわいかったよ」ディープキスをして頭を撫でると、彼女は恍惚とした表情で天井を見つめていました。
大活躍のムスコに目を向けるとうっすらと赤いものが。
「もしかして…」
「初めてだょ。先生が初めて。私、先生の赤ちゃんなら生みたいもん」
彼女はくすっと笑いました。
それを聞いた俺はボー然!「も、もし、もしものことがあったら、すぐに言ってよ!」
その後、彼女は無事、妊娠することなく、俺達は月に一、二度ですが、定期的に会って楽しむ仲になりました。