どれだけの時間、彼女の股間に顔をうずめていただろう。
股間からおへそ、お腹、胸、首すじに舌を上らせて、再びディープキス。
「先生の触らせて」
俺はパンパンになったムスコを出しました。
「固い。こんなに固くなるんだ。それにこんなにおっきいんだね。」驚いたように彼女は言います。
そして細い指で固くなったサオを握ると、ぎこちなく上下させました。
そのぎこちなさが逆によくて思わずイキそうになったので、「ちょっと食べてみて」と言うと「うん」とかわいい返事をして、口を大きく開け、カリの部分をパクリ。
その時、彼女は知ってか知らずか、握る指先に力を込めたので、俺はたまらず発射!
「わあっ!」と驚いた様子で口の中と顔中に飛び散った精液を拭いています。
「ごめん!」謝ると、「いいの。気持ちよかった?」とこちらを見つめました。
「とっても気持ちよかったよ」と俺。
「先生、今度は…して…」
あまりの状況に我がムスコも期待に応え、今、発射したばかりなのに、すでに臨戦態勢!
「じゃあ、入れるよ」
足を持ち上げて彼女の割れ目にムスコをあてがいます。
なかなか入らなかったのですが、何度かチャレンジすると、ずぶっと彼女のアソコが俺のをくわえ込みました。