先生と生徒体験告白

ディープキスをしながら彼女の胸に手を当ててみます。
なんとノーブラです。
陸上で鍛えられているせいか、筋肉質な体には無駄な肉はあまりついていません。
その分、胸も大きいとは言えませんが、すっぽりと手に納まるサイズはかえって触り心地がよく、感度も良好で、手のひらで愛撫するたびに「ｱﾝ…ﾊﾝ…」と感じていました。
Ｔシャツをたくし上げて、乳首を口に含むと、よがる声が大きくなります。
ツルツル、すべすべの体を堪能した後、頭を美穂ちゃんの股間へとずらしました。
まず短パンからすらりと伸びた太股に舌を這わせ、短パンは脱がさずに少しズラして、パンティーの上から痴丘にキス。
舌で濡らした後、浮き出たスジに沿って指を押し当てると、パンティーはあっという間にビショビショ状態。
そのまま、じっくりと中三少女のアソコを味わいました。
息遣いはかなり荒くなっています。
パンティーを短パンごと下ろすと、美穂ちゃんは足をくねらせて、自分から脱ぎました。
当然というべきか、意外というべきか、あまり毛は生えていません。
さらに縦スジを指で開き、ｸﾘちゃんを舌で刺激します。「ｷｬｱ…」悲鳴ともつかぬような声でよがっている彼女。