あたしゎ高校2年の17歳デス。スキな先生ゎ27歳の体育の先生。
あたしゎ家庭や過去の事で先生に相談に乗ってまらってました。その時の出来事を再現します。
あたし『』先生「」
『先生、うち昨日誕生日やったのに1人やったわ。いっつも1人やから慣れたケド。』
「誕生日やったんか…」
『うん。なんか祝ってぇや。』
「ハ??笑”しゃぁなぃな…何欲しいんや。安物買ったるわ。」
『ん―愛が欲しい笑”いっつも1人やからさぁ…』
「愛なんてどうやってあげるんや笑”買えんやろ―。」』
『くれる言うたや―ん。ちょうだいよ。』
「ア―…わからんカラ怒るなよ。」
先生ゎそう言ってキスをしてくれた。1度離してカラまた唇を重ねた。
そのまま押し倒され、ブラウスのボタンを外された。
「抵抗するなら今やケド。」
『プレゼントわ有り難くもらうわ。』
あたしがそう言うと、先生ゎスカートの中に手を入れて、下着の上カラ穴を刺激した。
「もぅ濡れてきたやん。」
『気持ちいいもん…』
先生ゎ指を下着の横カラ中に滑らせて穴に触れた。
「ヌルヌル。感じ過ぎ笑”」
『先生やカラ…スキやねん…』
『…俺もスキやから。』
先生ゎ指を穴に入れた。愛撫した後、先生ゎ下着を下げて自分のモノを出した。あたしのナカにモノをゆっくり入れて、奥を突いた。あたしゎ先生にしがみつきながら喘いだ。
先生がイって、Hゎ終わった。
『1番いいプレゼントやったわ。ありがとう。』
「…これで終わりや思うなよ笑”」
その日カラあたしと先生ゎ放課後に教育相談室で、毎日SEXするようになりました。