今年三月に千葉県のある高校を卒業した男です。去年の夏休み前に三年間担任の女教師と関係を持ちました。彼女は36才になる子持ち既婚者で、美形でもなくブスでもなくと言った感じのどこにでもいそうな英語担当の教師でした。しかし男子生徒の間では人気で、年の割にグラマーな体型をして巨乳でした。仲間の間ではFカップはあるだろうと話してたりしたんです。そんな彼女とやりたいと三年間思い続けていた僕ですから、最後の年は必ず!と決めていたんです。
彼女は新体操の顧問で、新体操、卓球や空手などが使う専用の小体育館で練習を見ていました。そして、最後の戸締まり確認を彼女がしていました。僕はそこを狙おうと考えました。
六月某日の夕方に実行しました。僕は退学覚悟でした、が、そんな展開にはならずこっちがびっくりしたほどでした。体育マットの上で襲ったのですが以外にも表向きの抵抗みたいな、、実際受け入れてくれていた気がします。やや陥没した乳首に茶褐色の大きめな乳輪、とっても柔らかく興奮は絶頂、念願の巨乳にむしゃぶりつき堪能しました。パイズリを強要しておっぱいの上に大量に射精、あと一回は誤ってマットに出しちゃったのですが(*_*)
その後彼女とは何もなく普通に卒業を迎え、今に至っています。青春の一ページとなりましたが、また機会があれば拝みたいものです。