10年前の女の子達は体育の授業では当たり前のようにブルマ姿だった。玲菜もその一人だった。四年生の時から胸の大きさは目立っていた。着替えも普通に教室でしていたが、さすがに五年生になると周りの目を気にしだす。しかし放課後の教室ならばと玲菜は安心していたに違いない。そんな玲菜のスポーツブラの姿を見てしまったら…今まで思ってきたことを実行したくなった。放課後三階の一番奥にある教室にしばらく誰も来ないだろう。希望者のみ参加した陸上練習の後は子供達もほとんどいない。チャンスだった。こんな時は今後ないかもしれない、そう思ったら自然に体が動き、玲菜の横に立ち胸に手を当てていた。驚いて身動きとれない玲菜の胸をゆっくり揉み始めた。「先生…」柔らかかった。乳首を掌で優しく刺激していった。「かわいいよ、玲菜ちゃん」「やめて、先生、恥ずかしい」「やめないよ、玲菜ちゃん、もっと可愛がってあげるよ」と言いながら、ブラの中に手を入れてさらに揉み始めた。「え…先生、やめて」「なんで?先生は玲菜ちゃんが好きなんだよ。玲菜ちゃんは?」「好きだけど、そんなことするなんて」「いやかい?」「恥ずかしいから、でも先生ならばうれしい」と言う玲菜の息遣いが荒くなりつつあった。「おっぱい見せてね」と言いながらブラをまくりあげた。かわいらしい乳首に感激!舌で舐め始めた。「あ…あ~ん、先生」さっきと違って緊張感もなくなり、身体を私に預け始めてきた。片方の手をブルマにと思ったが、下校時間が迫っていたので、胸に集中することにした。乳首はいつの間にか固く立ってきた。「先生…」「どうした?」「なんか気持ちいいよ」「うれしいよ。かわいいよ、玲菜ちゃん」もっと可愛がってあげたがったが、「玲菜ちゃん、もう帰らないとだね、また可愛がってあげるよ」と言ってブラをもとに戻してあげた。少し放心状態の玲菜は、我にかえってすぐ着替え終えた。玲菜を自分のものにする第一歩を踏み出せたと思いながら下校する玲菜の後ろ姿を見ていた。
下手な文章ですみません。この後に起きたことはまた後で書きます。