高2の時、私は担任と体の関係を持っていました。ある日、先生の車に乗りドライブへ。ところが、先生は突然道を変え、人気の無い道に車をとめました。先生は真剣な顔で、突然キスをしてきました。「ここでするの?」と言うと先生は何も言わず私の胸をもみ始めました。私は段々気持ち良くなってきてしまいました。すると先生は車の後ろのシートを倒し、ベットのようにしてそこに私を寝かせました。先生の右手が私のスカートに入り下着の上からマンコを触り始めました。「やぁっ…」「なんだ…あやかのマンコ…もうぐちゃぐちゃなんじゃないか。パンツびしょびしょだぞ」「やぁ…先生…恥ずかしい」「中もすごいんだろうな」そう言うと先生は左手で乳首をいじりながら右手で私の下着を脱がし、マンコを触り始めました。「あぁっ…」「たまにはこういうのもいいだろ」そういうと先生は私を膝立ちにさせてマンコを舐め始めました。「あぁんっ…はぁっ」車の中にはクチュクチュいやらしい音が響いて、私は興奮してきてしまいました。「あぁぁっ…先生もっと…クリ舐めてっ…激しくしてっ」私は先生の頭を押さえそのままイッてしまいました、けど「あやかはいやらしいなぁ…」そう先生に言われ、私は興奮が治まらず、「先生のおチンチン…あやかのマンコに入れてぇ…」とお願いしました。でも「だーめ。次まで我慢するんだよ」と言われてしまいました。次先生と出かけるときまでおあずけだそうです。