家庭教師をしていた頃のこと、越してきたばかりのちょっとハイソな家のお嬢さんを教えることになりました。最初は休憩のたびに母親が部屋にきてたんだけどそのうち安心されるようになったらまったく来なくなりました。しかも試験前は勉強のためといい深夜まで部屋で二人きりになることも‥‥そんなある日生徒が「先生、あのぉ」と恥ずかしげに話しかけてきた。お兄ちゃん的な感じで接してきたこともあって「どうした?」と聞いてみると「先生が好きなの!」と告られた。「10才も年上だぞ」って言ったら「それでも好き」って抱きつかれた。それでおれは優しく肩をつかんで軽くキスしてやった。そしたらおれも彼女が可愛く感じて舌を入れながら唾をいれてやった。彼女はびっくりしたようだったが深くしていると力が抜けてきた。おれはスウェットの上から胸をまさぐるとまだ膨らみは小さかった。「先生はずかしい」と彼女はいやだったが拒否はしなかった。親は一階でもう寝ていたこともあり、パンツに手を伸ばすと「何するの?きたないよ!」といやがったがおれが「かわいいよ」と耳を舐めてやると電気が走ったように手を止めた。パンツの横から指を入れるとじわっと湿りはじめていた。彼女は「恥ずかしいからやめて」といやがりながらも意気がハァハァと感じ始めていた。「もっとよく見せて」といってパンツを脱がせるとベッドに運んであそこを舐めてやった。「アァーンきたないよ。お願いやめて」「そんなことないよ。とってもきれいだよ。こんなにキラキラしてるよ」というともっと億まで舌を射し込んでやった。「アッ、アッ、おかしくなる。熱いよ、熱いよ」というとアクメを迎えてしまった。しばらく喘いでいたがおれは「もっと気持ちいいこと教えてあげるよ」といいながら再び優しくクリをいじりながら堅くなったディックを入り口に擦り付けた。彼女は「痛くしないでね」と甘い匂いで話しかけたのでおれはますますいとおしくなり「わかった。ゆっくり動かすからね」といいながら少しずつ挿入していった。はじめは痛がっていたがだんだんと「アァーン、アァーン」という甘ったるい声が出始めた。さすがにやばいと思い口を押さえながら腰を動かした。やがて激しく動かしているといきそうになったのでディックをぬき、おなかに濃厚な体液を発射してやった。彼女はしばらく動けずにいたがやがて起き上がると「ありがとう。先生大好きだよ」ってキスしてきた。その後も彼女の部屋でいろんなことを教えてあげました。