小学校の教師です。6年生の担任です。教え子のとものりくんは、半ズボン姿がとてもチャーミングでかわいい子。12才の坊やです。私の家に、遊びに呼んであげました。私と並んで椅子に掛けたとき、とものりくんの足が私の足に少し触れました。とても恥ずかしそうにしています。半ズボンの前をふくらませているのを、私はハッキリと見ました。そして寝室へ。『先生の足、太いでしょ。さわってみたい?』
とものりくんは、顔を赤らめてもじもじしています。ベッドの端に並んで腰かけていると、とものりくんの足より私の足のほうがだいぶ太くて、恥ずかしかったです。『ぼく、手でさわってもいいのよ』優しく言うと、少しですが、手で私のタイトスカートから出た太もものあたりに手でさわってきました。『あったかいでしょう。女の人は、ストッキングをつけるの』私はストッキングを指で少しつまんで、引っ張り上げて見せてあげました。『ぼく、抱っこしてあげようか?』座ったままで、服のまま、とものりくんを抱きしめてあげました。『もっとエッチなこと、してみたい?』とものりくんが、こっくりと首を縦に動かしました。『わかったわ』私はブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。『女の人は、ブラジャーをつけるの。すごいでしょ』私の真っ白なブラジャーの胸に、とものりくんが見とれています。手で、少しさわってきました。『あったかいでしょ。おっぱい見せてあげるからね』私はブラジャーを外して、乳房を坊やの顔の前に出しました。『おしゃぶりしてもいいのよ』『ほんとう?』『ほんとよ』とものりくんが夢中で私に抱きついて、乳房を吸い始めました。乳首を口に含んでなめているとものりくんの頭を、優しくなでてあげました。しばらくそうしてから、私はベッドの上に上がって、とものりくんも上がらせました。『先生、スカート脱ぐからね。よく見ているのよ』私がスカートを脱いで足を全部出すと、とものりくんがまた顔を赤らめています。『次は、ぼくが脱ぐ番よ』私はとものりくんのカッターシャツとアンダーシャツ、それから半ズボンと白いブリーフも脱がせて、裸にしてしまいました。私は、パンストだけはつけたままでした。そのときはまだ、セックスまでするつもりがなかったからです。でもとものりくんは、まだ何も知らない子です。ちっちゃくて皮かむりのおちんちんがピーンとして、私のほうを向いています。私はベッドにあおむけになって、とものりくんを誘いました。『おいで。ぼく、先生の上に乗りなさい。抱っこしてあげる』坊やが、子犬のように、抱きついてきました。私の太ももに、かわいいおちんちんを一生懸命にこすりつけてきます。しばらくすると、私は急に足が熱くなったので、坊やのおちんちんから液が出たたのがわかりました。ストッキングが、少し液で汚れました。その日から、とものりくんを何度も抱っこしていますが、本当のセックスはまだです。