高校進学をキャンセルできる理由を見つけた俺、見つけられた女生徒。中学の間は一度しか出来なかった二人での外泊の時の話。かなり考えた。中学の女を外泊させようとするのは難しかった。ホテルはかなり広い部屋で風呂も大きかった。着いて早速浴衣を着せ和室に寝かせた。足を何重にもテープで固定し、足や脇やおなかを暫くくすぐった。疲れたところでテープをはずしてやってビデオをセットしてプレイを開始した。かなりの長時間体をいじり続けた。抵抗は殆んど無かった。マンを舐めても足を強く閉じようとはしなかった。次に、大きくして貰った。小さく綺麗な手だ。その後本番をして飲ませた。暫く頭を撫でながら余韻に浸らせた。息が荒く色っぽい感じだった。何も飲ませなかったのが良かったのかもしれない。ちょっと休憩した後、寝ていたので抱えて風呂に入れた。浴槽で体を手で洗ってやった。体を向き合わせ、体を上下に擦らせた。胸の感触が最高だった。浴槽の中で指で行かせ浴槽のお湯を抜いてシャワーを出しながら二回目をした。ベットに移動して女性上位をさせたら濡れた髪がそそって出てしまった。晩飯はかなり高級だった。部屋に戻ると彼女はベットに向かって立ったままいた。またされると思っていたようだ。彼女を座らせ「お前はどの形が一番嫌じゃないんだ?」という事を聞いた。あまり答えようとしなかったが何度か促すと、バックが一番嫌じゃないとかいくつか答えが返って来た。「この旅行はこれが最後にしてやる」と言って後ろに回った。後ろからキスをして後ろから顔を見ないように首筋や脇、胸をいじった。よつんばいにして背中を初めて味わった。おしりにキスをしたりし、アナはいじらず、マンをいじった。彼女は「先生…」と何度か言っていた。初めての事だった。後ろから入れてやり、そのまま達して飲ませた。キスをしながら頭を暫く撫でてやった。彼女と同じベットで夜を過ごしたのはあの日が初めてだった。