高校3年生の時、僕は英語を教えてもらいに放課後K先生の所に行った。そして1日を通してあまり使われず放課後になると人がまったく来ない教室で教えてもらうことになった。先生はとても可愛いく2人きりだったので僕は少し緊張していた。少し時が経つと先生は暑くなったのか上着を脱いだ。その時ブラがチラッと見え少し興奮してしまった。すると先生は教えるのをやめ僕の方にきた。先生はなんと僕の手を掴んでスカートの中に手を入れて「нなコトしようょ」と言ってきた。僕のアソコはもうビンビンになってしまっていて、今度は先生が僕のアソコを触ってきた。
そして床に寝転ぶようになり、先生は下着姿になった。そして僕は服を先生に脱がされ裸にされた。もぅ僕は興奮してしまいнな気分になった。学校というコトもあって余分な緊張感がありおまけに可愛い先生だったのですごぃ勃起してしまった。そしてнはますます激しくなり僕は先生のパンツの上からアソコを触り先生は僕のアソコを触ってぉ互いにとろけてしまった。僕は先生のパンツを脱がしてアソコに指を入れて動かした。聞こえるのは先生の激しい息遣いとクチョクチョといやらしい音が聞こえる。すると先生はいってしまったのか力が抜けてぐったりしてしまった。
と思ったら今度は先生が俺のアソコを掴みシコシコしてきた。興奮しきっていたので早々白い液が出てしまった。途端に恥ずかしくなってしまったが今度はフェラしてきてもぅ僕のオチンチンはやばくなってしまった。そして最後に正常位になって出る直前まで激しく動かした。オチンチンを穴から出したら先生の顔に白い液をかけた。そして先生は「勉強はおしまい」と言って服を着始めた。だか白いパンツは履かずに僕にくれた。先生は何故か僕がパンツが好きというコトを知っていたよぅだった。あの日は絶対に忘れない。
それからも何度かあったが最高の高校の思い出となった。