私は去年高校を卒業しました。3年のときにすごく好きに先生がいて、卒業式の日に告白しました。返事はNO↓当たり前の結果でしたが、涙はとまりませんでした。
私は地元を離れ、しばらく先生が好きでした。先生とはあの日からも普通に連絡をとり続けて、1月に久しぶりに会うことになりました。私はもうふっきれたつもりでいたので、気楽に会うことができました。二人でご飯を食べに行き、楽しい時間がすぎました。帰りの車の中で、先生が「公園に行こう?」と言ってきました。まだそんなに遅くなかったので行くことに。車を降りて、夜景をみていると先生が後ろから抱き締めてきました。「先生!?」「チカのこと、好きだ」「…」「後悔してる。チカ、大好きだ」優しいキスでした。二人は寒さも忘れて唇を重ねあい、舌を絡ませ、愛し合いました。「先生、抱いて」「いいのか?」「初めては、先生がよかったの」「チカのバージンくれるのか?」「うん。先生にあげたい」「わかった」
先生の手が、私のスカートをめくりパンツに触れました。初めて男の人に触られる恐怖と快楽に頭がおかしくなりそうでした。先生はパンツの上から丹念にクリを攻め、私のあそこはとろとろの液でいっぱいでした。「濡れてる。チカ、すごいよ」「あっ…んん、せん…せ…あっあぁぁぁっだ、めぇ…あぁぁぁぁぁ…」「チカ、外でそんな声出していやらしい娘だ。誰かに聞こえるかもしれないのに…ほら、チカここが気持ちいいんだろ…」直接先生はクリを触ってきました。「あぁぁぁぁっ!んんっはぁはぁはぁはぁ…あっあっあっあっ…んんんっ!きも…ち…い…」「チカ、おまんこもぐちょぐちょ。いやらしいなぁ…チカ、もっとしてほしかったらおねだりしてごらん」「せんせ…い…もっとクリとおまんこ触って…ください…」「よし、いい娘だ。」先生は私のパンツを脱がし、ひざまづいてクリを吸ってきました。「あぁぁぁぁっ!いやぁっ!あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!はぁはぁ…あんっ!んぁぁぁぁぁっ!あふ…んん!」「チカ、ぐちょぐちょ。まんこから汁が垂れてるよ…」「いやぁっ…先生、チカ立ってられない…」「じゃあ、もう舐めてあげないよ?」「いやっ!」「じゃあ頑張ろうね。チカのおまんこすげぇおいしい。」「もう…だめ…あっあっあぁぁぁぁっはぁんっ!あん!だめ…チカおかしくなる…」「チカ、後ろ向いておしりつきだしておいで」ぶずっ…先生のはちきれんばかりのおちんちんが、私のおまんこに刺さりました。「チカ…すごくいいよ…おまんこすげぇきもちいい…チカ…」「せん…せぇ…チカのおまんここわれちゃいそう…」「チカのおまんここわしてあげるっ」「いやぁっぁぁぁぁぁぁっ!はぁんっはぁんっあぁぁぁぁっあぁぁぁぁっあぁぁぁぁっあぁぁぁぁっ!」激しい先生のピストンに、私は絶頂を迎えました。ぐったりしてる私を、先生は車の中に連れて行き、さらに正上位、騎上位と攻め、私はまた絶頂を迎えました。最後に先生の精子をたっぷりとうけとめ、ちんちんをきれいにしてあげました。